子どもたちと一緒になって成長していける小学校の先生になりたい

なぜ淑与野へ?

まず女子校に行きたいという憧れがありました。その中で淑徳与野を選んだのは、緑が豊かで綺麗な校舎が魅力的だったことと、少人数教育を実践しているので生徒と先生の距離が近く、熱心な先生が多いという印象があったからです。

中高6年間の思い出は?

少人数の学校なので、みんなとすぐに仲良くなれます。でも、淑徳与野の特色は、ただ仲が良いだけではなく、同じ目標を持ったクラスの仲間たちが、日々、切磋琢磨して勉強できるということです。受験勉強は長く、辛いこともありましたが、学校に行けば必ず誰かが勉強しているので、「私も頑張らなくちゃ」という気持ちになりますし、志を同じくする仲間がそばにいるというのは本当に心強いもの。みんながいたから苦しい受験勉強を何とか乗り越えることができたのだと思っています。部活にも一生懸命に取り組みました。中学では音楽部とフットサル部、高校では弓道部に所属しました。特に高校では弓道部の練習が毎日あり、勉強との両立は正直言って大変でした。しかし、熱心な先輩、コーチの指導のお陰でみるみる上達することができましたし、部活をやったからこそ、充実した学校生活ができたのだと思っています。

将来の夢は?

小学校の高学年のころから学校の先生に対する憧れの気持ちをもっていました。淑徳与野に入り、素敵な先生方に接することで「先生になりたい」という思いは強くなり、中学3年生のころには本気で教師を目指そうと決めました。大学では弓道を続けながら教育というテーマに真正面から取り組み、淑徳与野の先生方のような生徒のことを真剣に考えてくれる先生、子どもたちと一緒に勉強や遊びを楽しみながら自分も成長していける先生を目指したいと考えています。在学中、校長先生の「淑徳の時間」で礼儀の大切さ、命の尊さについて教えていただいたこと、そして、それを自分なりに深く考える時間があったことは、教師になっても生きてくると思います。これからも淑徳与野で学んだこと、築き上げた人間関係を大切にしながら、良い教師を目指して頑張ります!