研究者になって、環境問題の解決に貢献したい!

なぜ淑与野へ?

最終的な決め手になったのは通いやすさと校舎がきれいだったこと。少人数制なので、みんなと早く仲良くなれると母に勧められたこともあり、入学を決意しました。

中高6年間の思い出は?

アメリカでの修学旅行が一番の思い出です。英語が全然話せなくて本当に大変でしたが、自然も建物も、そして人も、とにかく「アメリは大きい」ということに圧倒されました。また、増上寺での研修をはじめ、他の学校では味わうことができない仏教行事の数々も忘れられません。「起立」と声が掛かると「合掌」する習慣がついてしまったことで、時々、困ることがありますが…(笑)。勉強の面では中・高一貫教育の利点を目いっぱい受けることができたのではないかと思っています。私はのんびり屋なのか、中学時代はあまり勉強熱心とは言えず、高校に進んでからスイッチを切り替えたという感じでした。それでも数学の授業が高3になる前にⅢCまで終わっているため、残り1年間をかけて復習することができました。私は国立大学に合格できましたが、センター試験対策、国立大学対策も余裕を持って出来たと思っています。

将来の夢は?

志望大学を決めたのは高3の夏。元々、理科が好きで大学では化学を学びたいと思っていましたので、淑徳与野と同じように少人数制の女子校という環境の中で好きな勉強に打ち込める「お茶女」に行こうと決めました。化学の実験が好きなので、将来は研究職に就きたいと思っています。その前に大学4年間で出来るだけ多くのことを吸収し、卒業後は大学院に進んで専門知識や実験技術に磨きをかける必要があると思っています。そしていつかは、環境問題の解決に貢献できる新しい物質を創造できるような研究者になることが夢です。