子どもたちの心と体の健康を考える養護教諭になりたい

なぜ淑与野へ?

家が近く、通学が便利だったからです。校舎がきれいで、女子ばかりなので明るい雰囲気で楽しそうだと思いました。小学校では、中学受験する人はクラスに2人しかおらず、他のみんなを見て、自分も遊びたいなあと思いながら塾に通っていました。そのころは「どうして私だけ」と思ったりしたこともありましたが、結果的には淑徳与野に入学できて、充実した6年間を送れたので良かったと思っています。

中高6年間の思い出は?

大好きなバスケットボールを6年間続けられたことです。中学校のクラブ活動は週に3回ぐらいですし、勉強をするのにそれほど負担になることはありませんでした。でも、高校のバスケットボール部は平日は毎日、土曜・日曜もどちらかは練習があります。高校から入学してくる生徒たちの中には、公立高校でハードな練習をしてきた人もいますので、練習もグッと厳しくなります。それほど長時間練習するわけではなく、せいぜい3時間から4時間ぐらいですが、家へ帰ると疲れて寝てしまいます。夜勉強時間がとれない分を取り返すために、私は朝早く学校へ来て図書館や食堂で勉強するようにしていました。肉体的にはとても大変でしたが、みんなが同じように苦しい思いをして頑張っていることが励みになりますし、そうやって頑張ったことで精神的にも強くなりました。部活も勉強もあきらめないで続けたことが、自信にもつながりました。そして部活の仲間は一生の友だち。どんなことでも後悔しないように挑戦してみることの大切さを感じました。

将来の夢は?

養護教諭を目指しています。
母は看護師、父は医師で、幼いころから健康に興味がありました。ただ、私自身は人に教えることが好きで教師になりたかったので、健康と教師を結びつけて「養護教諭」を目指すことにしました。私は学校が大好きでしたが、大好きな学校に来られるのは、やはり心身共に健康でいるから。子どもたちの健康を一番に考えてあげられる養護教諭になりたいと思っています。