信頼される獣医師になり感染症の研究を通じて、人と動物が安全に共存できる社会をつくりたい!

なぜ淑与野へ?

女子校がいいと思って学校を探しました。その方が、男子の目を気にせず、自分らしくいられると思ったからです。淑徳与野は進学校で、両親と見学に来たとき、校舎がきれいで雰囲気が良いと感じました。学校の規模もそれほど大きくなく、アットホームな印象を受けました。入学してみて、思った通り先生方も友だちもみんな優しくてすぐに仲良くなれて楽しく過ごすことができました。

中高6年間の思い出は?

淑徳与野にはたくさんの国際交流プログラムがあり、私も、中3の時に英国へ2週間、高1の時にアメリカへ3カ月間の語学研修に参加しました。英語は得意でもないし、人と話すことも得意ではないので、はじめは、自分の思っていることを英語で伝えるのは本当に大変でした。でも、そういう経験を通して、英語を勉強することの大切さを実感し、その後は、自分から英語の勉強に取り組むようになり、最後には得意科目にすることができました。これらは本当に自分のためになったのですが、でも、一番の思い出といえば、みんなで行ったアメリカ修学旅行です。仲の良い友だちとポートランドやシアトルの町をわいわい言いながら散策したことはかけがえのない思い出です。

将来の夢は?

獣医師を目指しています。
高校2年生の時の「生物」の授業がとてもおもしろくて、教科書に書かれている実験をもっと自分でやってみたい、本物を見てみたい、と思うようになりました。進路を決めるにあたり、農学部や理学部などと比較して、獣医学部を選びました。動物から人にうつる感染症に興味があるからです。鳥インフルエンザをはじめとして、さまざまな感染症が新たに出現していますが、そのような感染症を、獣医師という立場から研究し、動物と人間が安全に共存できる社会を実現できたらと思います。また、女性でも研究者として世界で活躍できるといいと思っています。