世界中の人々とつながりを持てる仕事がしたい!

なぜ淑与野へ?

小学生の頃から女子校に憧れており、少人数制なので友だちがつくりやすいと思い淑徳与野を第一志望にしました。また、仏教主義を詳しく知っていたわけではありませんが“何か惹かれるものがある”と感じたことや、高校にはアメリカ3カ月留学の制度があることも魅力でした。

中高6年間の思い出は?

入学して最初に感じたのは、みんなが自分をさらけ出してノビノビと学校生活を送っていることに、驚き、感動しました。私も、お淑やかさは身につかなかったかも知れませんが(笑)、性格は明るくなりました。また、自分の知らない世界や自分自身のことを知る機会が数多く設けられていることも淑徳与野の良さ。なかでも私にとって一番大きな出来事は3カ月留学です。ヒアリングが苦手だったため、現地の高校生同士の会話にどうしても入って行けず辛い思いもしましたが、自分から積極的に話しかければ、みんなフランクに応じてくれます。物怖じしないで思い切って話しかける「根性」が鍛えられましたし、文化の違いを肌で感じたことで視野が広がったと思います。そして何より、3カ月間、頑張り切れたことは、今でも心の糧になっています。また、6年間、部活をやり通したことも心を鍛えることに役立ったかもしれません。勉強と部活の両立で迷った時期もありましたが、「最後までやり通せば何かが見えてくるかも」という先生のアドバイスに従ったおかげで達成感を得ることもできましたし、高校から入って来た人たちと仲良くなるきっかけにもなりました。

将来の夢は?

将来の進路はまだはっきりと決まっていません。大学で多くのことを学び自分に向いている分野を見つけたいと思っています。京都大学総合人間学部に入学したのも、文理融合型の学部で幅広い学問分野に触れたいと思ったからです。今、言えるのは、世界中の人々と繋がりを持てる仕事に就きたいということと、10年後には、たぶん日本国内にはいないということ…(笑)。海外にある日本大使館や国際機関などで現地の人たちの役に立つ仕事がしたいと思っており、大学では必ず長期留学しようと決めています。