ドイツの歴史や文化を伝えられる現地ガイドになりたい!

なぜ淑与野へ?

もともと女子校に行きたいと考えていたのですが、学校説明会に参加した際に校舎がきれいなことに感激したことや在校生(先輩)に優しくしてもらったことで、とても良い印象を持ちました。また、少人数なので友だちもたくさんつくれると思い入学することにしました。

中高6年間の思い出は?

中学3年の春休みに2週間のホームステイをした英国短期語学研修(希望者のみ)が真っ先に浮かびます。写真でしか見たことがなかった有名な寺院や名所旧跡を訪ねたり、スコーンづくりなどを通してイギリスの文化に触れることができて、とても楽しかった思い出です。その一方で、唯一のコミュニケーション手段である英語の力不足からホストファミリーと会話するだけでも四苦八苦。その体験は「高校に入ったら外国語系の大学に行くために勉強に拍車を掛けよう」と決意する良いきっかけにもなりました。そんな国際的な雰囲気がある一方で、写経、坐禅、木魚、甘茶など、仏教の教えや習わしを学んだことも忘れられません。特に写経や座禅をしていると、あたりの空気がしんと静まり返り、精神を落ち着けることができました。あの体験は世界中のどこに行っても心の奥で生き続けていくと思います。

将来の夢は?

小さな頃から漠然と英語に強くなって海外で働きたいと思っていました。映画に登場するアメリカ人のフランクさやドライさは自分にも共通するものがあると感じていましたし、英語ができれば絶対就職に有利だと考えたからです。しかし、世界史の授業を通してドイツの歴史や文化、建造物などに興味を持つようになり、大学ではドイツ語を専攻することにしました。在学中にドイツ留学をしてネイティブの発音を身につけるとともに、歴史的な街や建造物を見て歩いたり、大好きなサッカー(ブンデス・リーガ)を観戦したりしたいと思っています。そして将来は、日本人観光客にドイツの名所旧跡を案内しながら、その歴史や文化、日本とドイツの共通点や相違点などを分かりやすく伝えられる現地ガイドになりたいと考えています。