新薬開発の研究者として、医療に携わっていきたい!

なぜ淑与野へ?

小学校卒業と同時に都内から埼玉に転居したので、自宅が学校に近くて通学しやすかったことや、校舎がキレイだったこと、少人数制で勉強に集中しやすいと感じて淑徳与野に決めました。入学前は勉強についていけるか、友だちができるかなど、不安もありましたが、入ってみると明るく楽しい子が多く、人見知りだった私も、すぐに馴染むことができました。

中高6年間の思い出は?

学校生活を通じて信頼できる先生や友だちにたくさん出会えたことです。現役で志望校に合格できたのも、熱心な先生方や努力家が多いクラスメイトたちに刺激を受けながら勉強できたおかげだと思っています。頻繁に行われる小テストに対応するため、少しずつでも毎日コツコツと勉強することで基礎力が身につき、勉強スタイルが確立できたことも大きな要因です。また、高校では家庭科部の部長を務めました。それまで責任のある立場に立ったことがなく、自分にできるのか不安もありましたが、やり遂げることで自分を成長させることができました。仏教から来ている「縁起」という言葉には、すべてのものは相互に寄り合って存在し、そのものだけで存在するものはないという意味があると聞きました。私もまわりの人たちの支えがあって、充実した6年間を過ごせたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。

将来の夢は?

小学校の卒業アルバムに薬剤師になりたいと書いた記憶があります。子どもの頃から医療の面で人の役に立つ仕事がしたいと思っていましたが、血を見るのが苦手で・・・(笑)、臨床医ではなく研究を通して医療に携わっていこうと考えていたのです。大学で生命医科学科を選んだのは、生命や医療に関する基礎を学びながら自分が一生のテーマにできる専門分野を見つけることができると思ったからです。まだ、具体的には決めていませんが、新薬の合成など、クスリの開発を通して病気の治療や健康な生活を支える仕事に就ければと思っています。また、大学では勉強と並行して、これまで経験したことがないアルバイトやボランティア活動など、さまざまな社会経験もしたいと考えています。