海外でも活躍できる臨床検査技師になりたい!

なぜ淑与野へ?

私が通っていた小学校は淑徳与野高校(旧校舎)に隣接しており、その当時から高校生や先生方の姿に馴染みがありました(笑)。そんな親しみがあり、家からも近く、しかも落ち着いた雰囲気のある女子校で学びたいという希望にもピッタリの学校だったので迷うことなく入学しました。

中高6年間の思い出は?

女子校なので過度に周りを意識して身構えることなく、自然に振る舞えたことで、心地良い学校生活を送ることができました。その中で、良き友人、良きライバルに恵まれたことが一番の思い出。友人、ライバルに刺激を受けながら、自分の目標に向かって勉強に取り組むことができた6年間でした。また、中学のイギリス研修(希望者のみ参加)と高校のアメリカ修学旅行は、グローバルな視点から物事を見るきっかけとなった忘れられない体験でした。はじめての英語圏、はじめてのホームステイとなったイギリス研修では、文化・習慣の違いや自分の英語力のなさを肌で感じることになりましたが、ホストファミリーの方たちの優しさに触れ、人との出会いがいかに大切かを改めて考える機会にもなりました。また、アメリカ修学旅行に行ったことで、将来は海外で働きたい、そのためにもっと英語力を磨きたいという具体的な目標を持つことができました。

将来の夢は?

中学生の時に祖母が入院したことがきっかけで医療に関わる仕事に興味を持つようになりました。その後、臨床検査という仕事を知り、裏方に回って人を支える仕事をコツコツとすることが好きな私の性格に合っているのではないかと考えるようになりました。病気を特定したり診断のための基礎データを解析したりする臨床検査技師は、医師のような派手さはないかも知れませんが、現代の医療現場には不可欠の存在であり、医療の進歩にも貢献できる仕事。大学では、臨床検査技師の国家資格を取ることが目標になりますが、その上級資格である細胞検査技師や治験に関する資格などにチャレンジしたいと考えています。東京医科歯科大学には海外の大学で研修を受けられる制度もあるので、そういうものに参加して海外での経験を積み、海外でも活躍できる検査スペシャリストになりたいと思っています。