法律や国際関係学をもとに世界の平和や発展に貢献できる仕事に就きたい

なぜ淑与野へ?

父の仕事の関係で1年半暮らしたバンコクから帰国した際に、2年次編入ができる中学校を探しました。淑徳与野が受け入れてくれることを知り学校見学に来たのですが、家から近く、校舎がキレイだったことから受験することにしました。

中高6年間の思い出は?

1年遅れて入学したので、うまくなじめるか心配でしたが、みんながとても優しくて、気さくに声をかけてくれたり、部活に誘ってくれたりしてくれました。そのおかげでノビノビとした学校生活を送ることができました。ただし、勉強の進度が現地の日本人学校とは違い過ぎて、中2の成績は惨憺たる結果。それでも、定期テストを目標に置き、毎日の授業に集中しているうちに少しずつ成績も上向きはじめ、高校に入る頃にはようやくみんなと競争できるようになっていきました。高校時代の思い出として印象深いのはアメリカ修学旅行です。英語に自信があったわけではないのですが、「何とかなるだろう」と軽く考えていました。ところが、いざ話をしようとすると、頭に浮かぶ単語は限られたものばかりで、自分の英語力はこんなものかとガッカリ。それでも、私の拙い英語を一生懸命に聞き取ろうとしてくれる優しい人が多く、コミュニケーションを図る意志さえあれば何かを伝えることはできるということも実感できた旅行でした。

将来の夢は?

高2の頃から法律に興味を持つようになりました。国や社会の大本となる法律を勉強することは、国や社会そのものを知ることにつながると考えたからです。TVで討論をしているようなこと、例えば憲法改正問題などについても、自分は何も知らないので、もっと知ることから始めなければと思っています。大学では国際関係についても学ぶつもりです。世界中の人々が平和に暮らすための最低条件は平和であること。しかし、世界には紛争や戦争が絶えません。それが何故なのか、どうすれば平和な世界にすることができるのかを考える第一歩として、世界のことを深く理解できるようになりたいと思いますし、将来は何らかの形で世界に良い影響を与えられる仕事に就きたいと考えています。