淑与野Channels

未知なる宇宙に関わる事業に携わりたい! M.I.さん 東京大学理科一類へ進学

なぜ淑与野へ?

校舎がきれいなところと、生徒一人ひとりがしっかりしていると感じ、私もこんな人になりたいと思ったからです。仏教精神に基づく教育をしている学校だということも知っていたので、おとなしいイメージ、落ち着いた雰囲気(地味?)の学校だと思っていましたが、実際に入学してみると明るい人が多くて友だちができやすい学校でした。

中高6年間の思い出は?

楽しいこともたくさんありましたが、やはり一番は「勉強する習慣」が身についたことです。淑徳与野では科目ごとの小テストが頻繁にあり、その成績が基準点に満たないと補習・再テストが待っています。そうならないようにするには、日頃からコツコツと予習・復習をして、授業内容をしっかり理解しておくことが大切。そのために、自然と机に向かう時間が増えるという仕組みです(笑)。中学3年になると、普通なら高1で勉強することも含まれてくるのですが、その頃から「私は、課題を見つけ、自分でどんどん勉強して、答えを導き出していくようなことが得意かもしれない!」と思えるようになり、高2の夏には先生の勧めもあって東大をめざす決意を固めました。先生方のサポートが手厚く、質問などのために教員室に伺うと、いろいろと忙しいはずの先生方が仕事の手を止めて懇切丁寧に答えてくれたり、添削指導などをしていただいたりしました。本当に感謝、感謝です。

将来の夢は?

家で化学の勉強しているときに、ある有機化合物の名前が出てきました。何となく気になってネットで調べてみると、それはJAXAが開発している宇宙船に使われている素材のひとつでした。受験勉強で知った化合物が宇宙につながるという不思議な感覚を覚え、いろいろなものを宇宙につなげて考えるようになったのです。2015年には、東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章教授がノーベル物理学賞を受賞されたことも刺激になり、将来は『未知なる宇宙』に関する勉強・研究をしようと決めました。具体的な仕事や職種は大学で見つけたいと思っていますが、何らかの形で宇宙に関する事業に携わることが今の私の夢です。

淑与野のいいところ

  • 一生付き合える友だちに出会えた
  • 勉強する習慣がついた
  • 先生が優しい
  • 校舎がきれい

M.I.さん

2016年3月卒業。川口市出身。ESS部に所属。趣味は読書、ピアノ。
東京大学 理科一類。

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