淑与野Channels

他の人にはない視点で社会の問題を解決し、みんなが生きやすい社会にしたい! R.K.さん 慶應義塾大学法学部へ進学

なぜ淑与野へ?

学校説明会に来た時に明るい校舎の雰囲気が自分に合っていると思ったからです。入学してみると、明るくにぎやかな生徒が集まっているクラスだったこともあり、毎日が楽しくて仕方ありませんでした。学校は楽しいばかりではなく、勉強する大変さもあるんだということを意識するようになったのは高校生になってからかもしれません……(笑)。

中高6年間の思い出は?

中学1年の台湾海外研修から高校2年のアメリカ修学旅行まで、計4回(4カ国)も国際交流プログラムに参加できたことです。高1のオーストラリア短期語学研修では、国や言葉の壁を越えた本当の友だちができました。オーストラリアの同年代の女の子たちが持つ日本への親近感は想像以上で、一種の「仲間意識」のようなものを持っていると感じました。ホストシスターとは今でもメールでのやり取りをしており、アニメが大好きという彼女の日本語上達はとても早く、私の英語学習の刺激剤にもなっています。また、アメリカ修学旅行の際のホストファミリーは、本当のアメリカを知ってほしいという考えから、低所得者層やホームレスが多い地区の実情も隠さず見せてくれました。これらの体験を通して、それぞれの国の普通の生活や風景を知り、あらためて人がわかり合うとはどういうことかを考えるきっかけになりました。

将来の夢は?

まだ漠然としていますが、今考えているのは、より生きやすい社会を作るために貢献したいということ。たとえば、高齢化が進む中で、国籍や年齢や性別に関係なく能動的に社会と関わっていけるような環境を作ったり、英語教育を改革して人々が積極的にグローバルにコミュニケーションできるようにしたりすることです。 慶應の法学部には「副専攻」という制度があり、自分の専門とする法律・政治分野のほかに人文科学や自然科学の分野を第二の専門分野として4年生まで学んでいくことができます。私は、この制度を利用して、様々な国の制度や文化を幅広く学び、福祉先進国といわれるスウェーデンに留学して、教育制度や福祉制度を学んできたいと考えています。

淑与野のいいところ

  • 信頼し合える友だちができる
  • 国際交際プログラムがたくさんある
  • 日本と外国の良さが両方ともわかる
  • 良い先生に出会える
  • 自分とじっくり向き合える

R.K.さん

2016年3月卒業。さいたま市出身。中学で音楽部、メディア委員、高校で写真部、環境委員と幅広く活動。
慶應義塾大学 法学部政治学科。

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