淑与野Channels

人の役に立ち、世の中を便利にできる「機械」を開発したい S.N.さん 東京理科大学理工学部へ進学

なぜ淑与野へ?

校舎の雰囲気と在校生たちの感じが良かったからです。入学試験の監督のお姉さん(在校生)がとても優しくて、いい学校だなと思ったことを覚えています。実際に入学してからも、その印象は変わらず、同級生たちはみんな純粋で親しみやすく、すぐに友だちができました。

中高6年間の思い出は?

高校に進んでからサッカー部に入り、2年間熱中したことです。サッカー部は上下関係がなく、みんなが仲良くサッカーに打ち込む雰囲気です。私の世代は、大会で良い成績を上げることはできませんでしたが、練習試合の帰り道、コンビニで買ったアイスクリームを食べながら、ワイワイ話しながら歩いているときが一番の幸せ(笑)でした。3年生になって引退した後は、それまでの遅れを取り戻すために受験勉強モードに入りましたが、それまでチームスポーツに没頭していたため、個人競技のような勉強は寂しくて、つまらなくて……。そんな時に母から言われたのは「勉強もスポーツも同じ。努力すれば、昨日はできなかったことが今日はできるようになっている」ということ。それからは、周りのことは気にせず、昨日までわからなかったことをわかるようにすることだけを考え、サッカー部の楽しかった思い出をエネルギーにして勉強に集中しました。

将来の夢は?

たとえば、ケガや筋力の衰えで歩行困難になった人が装着すれば少ない負担で歩くことができるようになる装置や、寝たきりの高齢者のお世話をする介護用ロボットなど、人の役に立つ機械を開発したいというのが私の夢。元々、物理(特に力学)が得意で工作や絵が好きな私には機械工学が合っていると思っていましたし、その知識を応用すれば世の中を便利にできるということにもワクワクします。そうはいっても機械について高校時代に特別な勉強をしてきたわけではないので、大学では基礎から学ばなければなりません。勉強に打ち込み、世の中を少しでも便利に、そして楽しくするような機械をつくるエンジニアをめざしたいと思います。

淑与野のいいところ

  • 気の合う友だちに出会えたこと
  • 国内外のいろいろな所に行ける
  • 部活が盛んなところ
  • 座禅や写経などの体験ができる

S.N.さん

2016年3月卒。中学ではソフトボール部、高校ではサッカー部に所属。
東京理科大学 理工学部機械工学科。

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