淑与野Channels

「心理学」を学んで、「人の気持ちに寄り添える人」になりたい! S.F.さん 早稲田大学文学部へ進学

なぜ淑与野へ?

家から近くて通いやすかったから。なでしこ発表会を見に来て、校舎や図書館などの設備がとてもきれいに感じました。「女子校」ということで、「いじめとかがあるのではないか?」と心配していたのですが、入学してみるとまったくそんなことはなく、むしろ、男子がいないことで自由に楽しく学校生活を送ることができました。3クラスでアットホームな中学校に対して、高校からは9クラスと大規模になります。高校から入学してくる生徒たちと部活や委員会活動で交流することも増えるし、大学受験に向けて勉強も忙しくなるので、余計な気を使わず、「素」でいられる女子だけの環境は素晴らしいと感じました。

中高6年間の思い出は?

部活です。高校から入った弓道部では副部長を務めました。「強豪校」というわけではありませんでしたが、私たちにとって、日々の活動が本当に楽しいものでした。弓道そのもののがおもしろいだけでなく、何よりも同期のメンバーたちと一緒に過ごす時間がとても好きでした。なかなか上手にならなかったり、副部長でありながらしっかりと役目を果たせていないのではないかと悩んだり、つらいこともありましたが、みんなで引退するときには、「本当に弓道部でよかった」と思えました。部活でもクラスでもそうなのですが、淑徳与野ではいつも友だちがそばにいてくれて、それが安心につながりました。受験期にも、一緒に勉強するだけでなく、勉強の合間に雑談したりお昼を食べたりすることで、受験勉強のつらさが解消され、乗り切れることができました。卒業後もずっと友達でいたいと思える人たちに出会えたことが、一番の宝物です。

将来の夢は?

大学で心理学を学び、カウンセラーのように人の気持ちに寄り添うことでサポートできるような人間になりたいと思っています。心理学に興味を持つようになったのはテレビドラマの影響です。高2の研究小論文でも心理学について調べたのですが、人がどういう心理で犯罪を犯すのか、さまざまざ社会現象の背景にどんな人間心理が働いているのかなど、知れば知るほど興味がわいてきました。早稲田大学の文学部に進学したいと思ったのは、同じ心理学を学ぶにもさまざまな選択肢があるからです。2年次から分かれる心理学コースには、犯罪心理、社会心理、知覚心理、認知心理、神経心理、臨床心理など、たくさんの専門領域が揃っています。大学では、アルバイトをはじめとして積極的に社会経験を積み、その経験と大学での学びの中から、人との関わり方、コミュニケーションのあり方を考え、仕事にも生かしていけたらいいなと思っています。

淑与野のいいところ

  • この先ずっと友だちでいたいと思える人ができた
  • 女子校という環境で比較的自由な生活を送れた
  • 校則がしっかりしていたので、「品行方正」に過ごせた(笑)
  • 校舎がきれいだった
  • 駅が近く、6年間とても通いやすかった

S.F.さん

2018年3月卒業。中学校ではバドミントン部、高校では弓道部に所属(副部長)。
早稲田大学 文学部。

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