淑与野Channels

たくさんの人の毎日を「楽しくするモノ」を作りたい! A.O.さん 一橋大学社会学部へ進学

なぜ淑与野へ?

家も近かったですし、学校説明会に参加したときに、在校生がとても楽しそうで「いいなぁ」と思ったから。実際、ほんとうにやりたいことをやって楽しい6年間でした。淑徳与野のいいところは、本当にいたれりつくせりで何でも揃っているのですが、それに頼りすぎないで自主的に行動できるようになることです。、中学生のときから予習、復習、小テスト、宿題、自分の勉強、部活に、自分の趣味と、やるべきことは盛りだくさん。すべてを言われるがままにやっていたら、どれも中途半端になってしまいます。だから、勉強にしろ遊びにしろ、自分で考えて力を配分することが大切。何ができて、何ができないかと言うことは自分がいちばんわかっているのですから。たくさんのプログラムがあったからこそ、それらのバランスを考え自主的に行動していく習慣が身についてのだと思います。

中高6年間の思い出は?

高校の部活(茶道部)です。中学3年の春休みに英国短期語学研修に参加したのですが、そのとき現地で「何か日本の文化を紹介して欲しい」といわれたのに、何も日本らしいことを紹介できなかったことがきっかけで、「高校ではなにか日本文化を学べるような部活に入ろう」と思ったのです。茶道は作法がとてもしっかりしていて、立ち居振る舞いの基本から学べるのがよかったと思います。
文化祭では一般のお客様を対象にお茶会を開くのですが、毎回大人気で200名ものお客様がいらっしゃいます。お客様を順序良く会場の和室にご案内するだけでも大変なのですが、飲食を扱うので衛生面の注意も必要ですし、お金の管理も重要。それらの仕事を部員みんなで分担して行っていくので、連絡や引き継ぎなど、一人ひとりの動きはとても複雑です。私は副部長を務めていたので、全体を管理するという役割もあり心配事も多かったのですが、2日間をやりきった達成感はとても大きなものがありました。

将来の夢は?

みんなの生活を楽しくできるような「モノ」を作りたいと考えています。たとえば、メガネでも傘でもいいし、旅行や何か新しいサービスでもいいのです。市場調査をして人々がどんなものを欲しがっているのかを調べ、その分野のスペシャリストたちでチームを作って一つのものを作り上げるような仕事です。社会学部を選んだのは、そのために必要なことを幅広く学べると思ったからです。マーケティング、経営、経済、法律、歴史、哲学など、さまざまな視点から「人はなぜ、数ある店舗や商品の中から、特定の店、特定のモノを選ぶのか」を学びたいのです。

淑与野のいいところ

  • 自主性が身につく。
  • 自分で調べて考察したものをプレゼンする機会が多かった(創作研究・研究小論文など)
  • 先生との距離が近く、質問、相談をしやすい
  • 6年間苦楽をともにした仲間ができた
  • 海外に何度も行けた

A.O.さん

2018年3月卒業。中学校はバスケット部、高校は茶道部で活躍。趣味はギター、邦ロックのライブに行くこと。特技は多面体折り紙、けん玉、カードマジック。
一橋大学 社会学部。

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