淑与野Channels

生物や医学の分野で、世界中の人の役に立つ研究をしたい! S.K.さん 東京大学理科Ⅱ類へ進学

なぜ淑与野へ?

小学生の頃だったので、自分の中にはっきりとした気持ちがあったわけではないのですが、中学受験についてはよく両親と話しました。将来どんなことをしたいのか、そのためにどんな進路を選ぶべきかということです。私の出身小学校から中学受験する人は全部で5~6名。仲の良い友達と別れるのは寂しかったのですが、私は受験をすることにしました。淑徳与野は、学校説明会に参加したときの印象がとても良かったので志望校の一つに決めました。先生方が優しそうで、校舎もきれいで、とても明るい雰囲気の学校だと思ったからです。
入学して良かったと感じたのは、クラスの人が温かくていい人ばかりだったこと。いじめもなくて一生付き合える友達ができたました。また、先生のサポートがしっかりしていて、担任の先生はもちろん、担任でなくても、勉強や進路のことを相談すると親身に答えていただけました。淑徳与野という恵まれた環境で学べたことが、現役合格にもつながったと思います。

中高6年間の思い出は?

行事では高校2年のアメリカ修学旅行です。自分の意思を英語で伝えることの難しさを感じると同時に、恥ずかしがらずに、自分から積極的に話しかけ、行動することの大切さを学びました。また、高校から入部した弓道部の活動も大切な思い出です。あまり得意ではない運動部に入部したのは、高校時代を勉強だけで終わらせたくなかったので、何か初めてのことに挑戦したいと思ったからです。高校から入学してきたたくさんの同級生や先輩達と一緒に活動できたこと、毎週外の道場に通って練習したこと、文化祭や年末年始に「扇」というイベントで盛りあがったことなど、たくさんの楽しい思い出を作ることができました。

将来の夢は?

大学で、いろいろ分野について学び、人の役に立つような研究をしたいと考えています。高校2年生の研究小論文で薬について研究して以来、特に薬、医療品、遺伝子研究など、生物や医学の分野で世界中の人に貢献できるような研究をしたいという気持ちが強くなりました。たとえば、花粉症で困っている人がたくさんいますが、鼻水や咳を止める薬はあっても花粉症そのものを治す薬はまだないそうです。そんな薬を開発できたら、たくさんの人々の生活が明るくなるに違いありません。また、食糧危機にある地域や人々のもとに、救済団体がたくさんの食料を運び込むニュースをよく目にしますが、これも、生きていくために必要な栄養素を小さなカプセル1つで取れるようなサプリメントができたら、もっと簡単に多くの人々の命を救うことができるかもしれません。わたし自身に何ができるか、どんなことに関心を持って取り組めるか、大学で学びながら見つけていけたらいいなと思っています。

淑与野のいいところ

  • かけがえのない友達ができた
  • 先生方がみんな優しい
  • 勉強する環境が整っている
  • 校舎がとてもキレイ
  • 女子校だから気が楽

S.K.さん

2018年3月卒業。中学では英語部、高校では弓道部に所属。東大進学は、小学生の頃からの目標だった。
東京大学 理科Ⅱ類。

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