卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生S.A.さん

わかりやすく授業ができて、
生徒が親しみやすい
数学の教師になりたい

中学の時に教えていただいた数学の先生の影響で、私も教師を目指すようになりました。もともと算数が好きで、中学受験でも「算数」が得意科目。でも、中学からは「算数」ではなく「数学」という科目になります。「算数」と「数学」はどう違うんだろう? と心配しながら受けた授業がとても分かりやすく、いっぺんに数学が好きになりました。

もともと「算数」は、物を買ったときのお金の計算や、移動するときの時間の計算など、私たちの身の回りの数を計算するためのもの。それに比べて「数学」は学問です。量とか形とか変化とか、数学の世界のルールを考える学問です。その数学のルールをわかりやすく、一人ひとりの理解度にあわせて丁寧に教えていただいたことがきっかけで、私もその先生のように数学を誰にでもわかりやすく教えられるような数学の教師になって、数学が苦手な人を一人でもなくしたいと思うようになりました。

東京理科大学の数学科は、毎年数多くの中学・高校の数学教師を輩出する大学として有名です。夏目漱石の「坊ちゃん」の主人公も、ここの卒業生。また、「実力主義」の伝統があり、授業がとっても厳しく、できなければ容赦なく留年させられてしまうことでも知られています。でも、淑徳与野も、小テストがあったり、サポート授業があったりと、東京理科大に負けないくらい勉強に熱心な学校でした。その中で、6年間、吹奏楽部の活動と勉強を両立させてきたのですから大丈夫(笑)。大学でも吹奏楽かオーケストラに入って、数学と音楽を両立した充実した大学生活を送りたいと思います。

S.A.さん

Profile

S.A.さん
東京理科大学 理学部 数学科 1年

2019年3月卒。中学、高校とも吹奏楽部。パートはホルン。中学校では部長を務め、後輩の指導や部の運営など、演奏以外の面でも活躍した。

なぜ淑与野へ?

淑徳与野を第一志望校に決めたのは6年の11月か12月ごろ。説明会には参加していなくて、パンフレットをじっくり見て「ここがいいな」と直観です(笑)。自宅が松戸なので、通学先としては千葉、東京、埼玉といろいろな選択肢があったのですが、淑徳与野ならラッシュアワーを避けて通えることも魅力でした。

後輩にメッセージを

とても雰囲気が良くて、すごく面白い先生や、親しみやすくて相談に行きやすい先生が多いので、淑徳与野はお薦めです!

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。