卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生Y.H.さん

患者さんをしっかり診て、
その人に最も合う治療のできる
医師になりたい

父が開業医だったので、小さい頃からその働く様子を見ていて、医者という職業に興味を持っていました。中学に入って、入学時の「ドリームワークショップ」や中2の「インパクト体験」で、何のためにその仕事に就くのかということを真剣に考えたときに、やはり、医師というのは人の命にいちばん近くて、日々の生活にもちゃんとかかわって行く仕事だということを感じるようになって、医師になることを、はっきりと目標に決めました。

医学部の入試が難しいからと言って、中・高の6年間を受験勉強だけに追われてしまうのは、本末転倒のような気がして、部活と生徒会活動にも積極的に取り組みました。サッカー部ではゴールキーパーで、高校になると平日は週5日、土曜・日曜のどちらかにも練習があります。体力的に厳しいこともあったのですが、部活と勉強を両立させてこそ意味があると自分に言い聞かせてがんばりました。

東京女子医大は先輩がたくさん入っていますし、どうしたら女性の強みを生かして医師として働くことができるかを学ぶことができると思って選びました。今のところ小児科医をめざしています。一人ひとりの患者さんの状況を理解し、その患者さんに一番合った治療ができるお医者さんになりたいと思っています。

Y.H.さん

Profile

Y.H.さん
東京女子医科大学 医学部 1年

2019年3月卒。中学・高校とサッカー部の所属。また、中学から生徒会役員を務め、高校では生徒会長としてリーダーシップを発揮した。生徒会長の任期が終わった時に、友だちがねぎらいの言葉をかけてくれたことが一番の思い出。「がんばった甲斐があった」と実感した。

なぜ淑与野へ?

姉が淑徳与野中学・高校の卒業生で、当時から先生方も優しくて、生徒のことをしっかり見てくれてると聞いていたので、私も受験するらここだなと決めていました。

後輩にメッセージを

私がこの学校で良かったと思うのは、本当のことを言い合える友達に出会えたことです。はじめのうちは、少し緊張感もあるのですが、高校に入るころになると、お互いのいいところも悪いところもわかってきて、たとえ自分と合わないところがあっても、それを受け入れる寛容さも身についてくるのです。6年間の間には、大変なこともたくさんあるし、勉強が厳しいということもあると思いますが、周りには、助けてくれる友だちや先生がいるということを忘れずにがんばってください。きっと、とても楽しい日々を過ごすことができると思います。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。