淑与野ニュース

【高等学校】成道会、創立記念式典で、小山内美江子先生ご講演

高等学校において成道会と創立記念式典が開催されました。
成道会(じょうどうえ)とは、お釈迦様がお悟りを開かれた日を記念して行われる法要です。
また、本校は今年で創立67年になります。

式典に続き、脚本家小山内美江子先生にご講演いただきました。
小山内先生はテレビドラマ「3年B組金八先生」などの脚本家として知られていますが、一方で、認定NPO法人JHP・学校をつくる会の代表として、カンボジアをはじめとする途上国の子どもたちの教育支援活動を長く続けておられます。
本校では、2008年から同法人への支援活動を続け、2010年にはカンボジアのスヴァイリエン県にあるチッダイ中学校に「淑徳与野なでしこスクール」と名づけた校舎を完成させました。
以来、本校生徒の代表が定期的に現地を訪れ、さまざまな支援を続けながら交流を深めています。
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また、今年も、淑高祭の売上金の一部と、高校2年生のアメリカ修学旅行の際のマイレージポイントを寄付することになり、JHP・学校をつくる会およびデルタ航空から感謝状を頂きました。


<成道会の法要>
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<JHP・学校をつくる会とデルタ航空から感謝状の授与>
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<小山内美江子先生ご講演>
カンボジアの首都プノンペンは年々都市化が進んでいますが、地方はまだまだ発展途上。JHP・学校をつくる会はそんな田舎の教育環境を改善していこうと努力を続けています。「淑徳与野なでしこスクール」もそういう「田舎」に建てた学校の一つ。竣工式に出席した生徒たちが、「(首都プノンペンと比較して)ここも同じカンボジアなんですね」と驚いた表情で話していたことが印象的だったととのこと。建物を建てるだけが支援ではありません。昨年、淑徳与野の生徒たちが集めてくれた鍵盤ハーモニカやり―コーダーを寄贈しましたが、そういう交流を続けていくことがとても大切だとおっしゃってくださいました。先生、お忙しい中ご来校いただき、本当にありがとうございました。
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<生徒表彰>
式典の一環として生徒表彰が行われ、東日本吹奏楽大会で金賞を受賞した吹奏楽部、東京国体の埼玉代表に4人の選手を送り、全国準優勝を果たした剣道部、県大会で活躍し、優秀選手に選ばれたバレーボール部が表彰されました。文武両道を目指す本校では、県大会、全国大会で活躍するクラブでも、平日の練習時間は1時間半程度。短い時間を効率よく使って練習し、優秀な成績を収めた選手たちを誇りに思います。
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2013年11月 6日 18:20