淑与野ニュース

【中学受験】2016年度入学試験を振り返って

2016年度の入学試験が終わりました。
今年は、第1回の出願者数が1307名(前年比27.1%増)、第2回の出願者数が232名(前年比28.2%増)と、たいへん多くの方に受験していただき、本当にありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。
少子化の影響もあり、首都圏全体では中学受験者は減少傾向にある中、本校にこれだけたくさんの受験生が集まったのは大きく3つの理由があると考えています。

一つは、昨年の高等学校の校舎移転です。きれいな校舎が完成して、説明会に参加されたみなさんにも大変好評でした。もともと、中学校はさいたま新都心駅、北与野駅、大宮駅から徒歩で通学できる大変便利な立地条件だったのですが、高校が同じキャンパスに移転したことで、埼玉県内はもとより、東京都内からの受験生も増えました。品川、新宿、渋谷などのターミナル駅から1時間以内という、十分な通学圏になったことが大きかったと思います。

二つ目は、大学への進学実績が伸びていること。昨年度の卒業生(第5期生)は、国公立大学、医・歯・薬・獣医系学部、早慶上智ICU理科大などの難関大学に6割以上が進学しています。GMARCHを含めると、ほぼ8割になります。
http://www.shukutoku.yono.saitama.jp/junior/edu/after.html

三つ目は、本校のキャリア教育の試みが雑誌などで取り上げられ、女子教育の新しいあり方として注目を集めたことがあります。
http://www.shukutoku.yono.saitama.jp/career_system/interview.html

このような理由から志願者が増えたことで、受験生にとって少し厳しい入試になってしまいました。
難関を突破して合格されたみなさん、おめでとうございます。
4月から、一緒に学べることを楽しみにしています。

2016年2月 6日 15:42