淑与野Channels

作者と読者の懸け橋になれる編集者になりたい! A.S.さん 国際基督教大学教養学部へ進学

なぜ淑与野へ?

淑徳与野の類型制を知り、同じ目標を持つ人たちと高校生活を送れば、悩みを共有できるなどのメリットが大きいのではないかと興味を持ちました。その後、学校紹介ビデオを見る機会があり、一生懸命に勉強に取り組みながら、修学旅行などのイベントも大いに楽しむ先輩たちの姿に感銘を受け、この高校に入学したいと思い、単願で受験しました。

高校3年間の思い出は?

自分の好きな本を一定の時間内に紹介しあう「ビブリオバトル」。本校でも図書委員が中心になって教員と生徒、他校との交流戦などが行われています。

昔から本を読むことが大好きだったので図書館とは縁が深いのですが、高校時代は友だちと一緒に自習をする場所としても活用させていただきました。朝は早めに学校に行き1時間、放課後は閉館時間までを図書館で過ごすことが習慣でした。顔見知りになった司書さんからは「お上品軍団」という不思議なあだ名をつけていただきました。たぶん、物静かな私たちのグループに対する“ほめ言葉”だったのだろうと思うようにしています。そんな私が不覚にも居眠りをしてしまった時は、そっとブランケットをかけてもらったこともあります。いろいろなエピソードのある図書館での自習が一番の思い出。そして、そんな習慣を続けられたのも、良い仲間たちや優しく見守ってくれる司書さん、そして放課後の質問にも丁寧に答えてくださる先生方がいてくれたからだと感謝しています。

将来の夢は?

私が好きなある作家は「読者が“自分のために書いてもらった”と思える本を届けたい」と言っており、それを『幸せな勘違い』という言葉で表現しています。私にも同じような気持ちになった幸せな読書体験があり、そういう体験をした人間だからできることもあるのではないかと思っています。また、高校1年次に職業研究の一環としてインタビューさせていただいた編集者の方が「幅広い視野と自信を持てる特技を身につけることが大切」と仰っていました。国際基督教大学を選んだのも、幅広い教養や柔軟な思考力、自分に自信が持てる専門性などを身につけられると思ったから。将来は『幸せな勘違い』で作家と読者を結び付けられる編集者になりたいと思っています。

淑与野のいいところ

  • 居心地がよい図書館がある
  • 先生に質問しやすい
  • 自習する場所がたくさんある
  • 先生も生徒も個性派ぞろい
  • 夢中になるものを持っている生徒が多い

A.S.さん

2016年3月 選抜C卒業。戸田市出身。演劇部に所属。趣味は読書。
国際基督教大学 教養学部アーツ・サイエンス学科。

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