淑与野Channels

なんでも話しやすい薬剤師さんになりたい! M.K.さん 明治薬科大学薬学部へ進学

なぜ淑与野へ?

志望校を決めるためにたくさんの高校に行ってみたのですが、そのなかで淑徳与野は、先生方も生徒も、とても上品な方々が多くて、雰囲気のいい学校だなと感じて受験することに決めました。実を言えば、女子校は怖いというイメージがあって共学校を考えていたのですが、先生方や校舎を案内していただいた先輩たちの優しさに接して、この学校に入りたいという気持ちが強くなりました。親には負担をかけてしまうので、公立高校を第一志望にはしていましたが、併願校の淑与野に進学することが決まって、とてもうれしかったです。3年間しっかり勉強して、大学受験に向けて勉強したいと思って入学しました。結果的に、塾や予備校などにも行かず、現役で第一志望大学に進学できたので、親の負担も最小限にできたのではないかと思います。

高校3年間の思い出は?

淑与野で3年間過ごしていちばんよかったと思うのは、大好きな友達がたくさんできたことです。入学したてのころ、先生に「高校では大人になっても仲良くできる本当に大切な友達ができる」と言われていたのですが、冗談を言ったり何かについて本音で話し合ったりすることが苦手だったわたしは、半信半疑でいました。でも、類型制のクラス編成で、おなじような目標を持ったクラスメイトと勉強を教えあったり、進路について話し合ったりしたことで、お互いのことを深く知ることができました。また、吹奏楽部での活動を通じても、本当に心を通じ合える友達を作ることが出来ました。淑与野の吹奏学部は、コンサートやコンクールなどがたくさんあり、それに向けてみんなが本当に一生懸命取り組みます。一生懸命だからこそ、意見が違って衝突することもあります。そのときに、お互いに本音で話し合い、それをのりこえてきたからこそ、真の友達になれたのではないかと思います。

将来の夢は?

薬剤師を目指しています。中学生の頃からぼんやりと薬の学校に行きたいと思っていました。薬に関心を持つようになったのは、わたし自身が花粉症だったことがきっかけです。春になると薬を飲んだりお医者さんに通ったりしなければならなくて、とても負担でした。大好きなお花を自分の部屋に飾ることもできないのです。もっと良い薬を開発して、飲む回数を減らしたり、手術しなければならないところを薬で治したりすることができるのではないかと考えたのです。
高校に入ってから、進路指導のときや、研究小論文の作成などで、薬学にもいろいろな分野があることや、薬の研究をするには薬学部だけではなく、さまざまな方法があることも知りました。いろいろ調べて、最終的にやはり薬学部へいって薬剤師をめざすことに決めました。決め手となったのは、やはり患者さんと直接接することができるからです。さまざまな薬の知識とコミュニケーション力を身につけ、病気のことも薬のことも、何でも話せるような薬剤師になって患者さんの負担を減らしてあげたいと思っています。同時に、新しい薬にも対応できるように、生涯にわたって学習し続けることも忘れないようにします。

淑与野のいいところ

  • 校舎がきれいで、いたるところに“工夫”がある
  • オン・オフの切り替えができる人が多いので、勉強も行事も部活も忙しいけれど、一生懸命できる環境
  • 面白くて尊敬できる先生が多い

M.K.さん

2018年3月 選抜A卒。音楽が好き。エレクトーンとピアノをずっと続けており、高校では吹奏楽部でアルトサックスを担当
明治薬科大学 薬学部。

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