淑与野Channels

いろいろな視点から社会問題を捉えられる、研究者や創作者になりたい! H.M.さん 早稲田大学文化構想学部へ進学

なぜ淑与野へ?

学校説明会に参加したとき、生徒たちの仲がいい学校だなと感じたことと、校長先生のお話が面白くて、全体的に優しい印象を受けたので、自分に合っているのではないかと思い、受験しました。類型制のクラス編成で、わたしは国立大学の文系学部を目指す選抜B。原則として3年間同じクラス、同じクラスメイトと過ごします。そのせいもあってか、クラスの結束力が強く、スポーツ大会で優勝したり、綱とりや騎馬戦などのイベントに熱中できたりしたので、楽しい3年間を過ごすことができました。

高校3年間の思い出は?

吹奏楽部での活動です。淑徳与野の吹奏学部は県大会の常連校でもあり、2013年には東日本大会で金賞を受賞したこともあります。平日は毎日、土曜日も練習があり、受験準備のための進学講座などもある中、部活と勉強を両立させるのはなかなかたいへんでした。6月の文化祭、夏の定期演奏会、吹奏楽コンクール、12月のクリスマスコンサートと発表の機会も多く、そのための練習にも、かなりの時間を掛けました。その中でも思い出に残っているのは、2年生の冬に、木管楽器のパートの友だちと挑戦したアンサンブル(少人数の合奏)コンクールです。各高校からの出場枠は1つなので、まずは校内予選を勝ちか抜かなくてはなりません。部活の練習時間以外にも練習を重ね、最後は大宮の氷川神社で必勝祈願のお参りまでして出場権を獲得し、銀賞を取ることができました。たいへんなこともたくさんありましたが、今思い返すとすべてが楽しい思い出です。本当に最後までがんばってよかったなと思います。

将来の夢は?

将来やりたいことはたくさんあって、まだ決まっていません。いいテーマが見つかればそのことを突き詰める研究者にもなりたいし、出版や演劇・ドラマなどを作る仕事にも興味があります。高校時代から好きだったのは現代文の授業でした。評論文で、ひとつの事柄についてさまざまな考え方や捉え方があることを知ったり、アニメや小説にも社会に対するさまざまな批判や風刺が隠されていたりすることを知り、そういうことをもっと学んでみたいと思うようになりました。早稲田大学を選んだのは、さまざまなバックグランドや価値観を持った人たちに出会えそうな気がしたからです。特に、文化構想学部には、多元文化論、現代人間論、社会構築論など、面白そうな学問分野が揃っていて、そういう多様な人たちと、議論しながら、自分が本当にやりたいこと、心の底から関心を持って取り組めることを見つけたいと思っています。

淑与野のいいところ

  • 学校全体として優しいこと。先生方が本当に家族のように親身になって生徒のことを考えてくれる
  • 周りの生徒がまじめで勉強に対するモチベーションが高い
  • 校舎が新しく、施設が充実している
  • 修学旅行がアメリカ
  • 女子だけだから(?)文化祭などのイベントが楽しい

H.M.さん

2018年3月 選抜B卒。吹奏楽部でアルトサックスを担当。アンサンブルコンテストで銀賞を受賞
早稲田大学 文化構想学部。

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