卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生M.O.さん

建築士になって、
今後何十年も残る建物や施設の
設計に携わりたい!

建築に興味を持ったのは中学生の頃。自分の取り組んできた仕事や努力が目に見える形で残るところが魅力だと思います。そこから建築の中でもいろんな仕事があるのを調べるようになりました。たとえば、デザインはもちろん、災害に対する対策とか建物の強さを計算する構造計算とか、内装や材料などを考える分野もあります。設計も絶対楽しそうだけど、物理の計算式をゴリゴリやるのも楽しそうだと思えてきて、いろいろなチャンスがあると思うと、ますますこれをやりたいとりたいなって思うようになりました。

面接などで、「どんな建築が好きですか?」って聞かれるのですが、私自身は建築そのものよりも、建物に差し込んでくる陽の光とか、風とか、そういう自然が好きなんです。それから、建物がその地域にどれだけ溶け込んでいるか、役に立っているかというのも大切だと思っています。たとえば、スペインに「ビルバオ・グッケンハイム美術館」というのがあって、その美術館のおかげで財政危機の街が建て直されて、復興したということがあるんですね。建築でそういう仕事ができるのはすごいことだと思います。

首都大学東京は八王子の丘陵地帯にあるのですが、もう圧倒的に立地が好きで、中身は全然知らなかったのですが、見学に行った時に、あっ、ここがいいと思って決めました。これから大学で建築を学ぶのが楽しみ。そして将来の大きな目標は、この先何十年も世代を超えて残っていくものを作ることです。公共施設、美術館、都市ホールなど、「私が設計に携わった」と言える建物や施設を一つでも多く残したいですね。

M.O.さん

Profile

M.O.さん
首都大学東京 都市環境学部 1年

2019年3月 選抜A卒。吹奏楽部(トロンボーン)。趣味は日なたで読書すること。映画を見ること。UNO。3年間で一番の思い出は3年生のスポーツ大会。4組は弱小クラスで、2年生のときはほとんどポイントが取れなかったのに、3年のときは一致団結してがんばり、見事総合6位!!! になれたこと(笑)。

なぜ淑与野へ?

第一志望は公立高校でしたが、どちらにしても女子校に行きたいと思っていました。私立高校の中でいくつか候補があったのですが、その中で学校説明会の雰囲気で決めました。淑徳与野は、対応してくださった先生が優しかったり、その先生が固すぎもせず、柔らかすぎもせず、生徒は優しそうで、楽しそうだなって思ったからです。

後輩にメッセージを

私も、淑徳与野は第一志望じゃなくて、最初はすごい不安だったのですが、入ってみたらとてもいいところでした。どんなことでも、友達や先生に相談できるので、不安もなくなります! そのためには心を開くことが大切。心をオープンにして楽しんだ方が高校生活のいい思い出になるし、スポーツ大会や文化祭などは、はっちゃけて楽しんで欲しいなって思います。もちろん勉強も頑りながら!

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。