卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生M.S.さん

微生物を研究して、
人の暮らしに
役立てたい!

M.S.さん

淑徳与野で一番良かったと思うのは、すごく仲のいい友だちに出会えたことです。最近のことで言えば、第一希望の大学に受かったことを素直に喜んでくれたり、がんばっている人を本気で応援してくれたり。そんな友人関係を築けたことは、大きな財産だと感じています。一貫生として中学校時代からの友だちだけでなく、サッカー部で高校から入学してきた人たちとも一緒に汗を流し、ひとつになれたことも良かったと思います。

中学校の「創作研究」や高2の「研究小論文」のような総合学習の活動も印象に残っています。高2の研究小論文では、ちょうどオーストラリア海外研修の時期と重なっていたので、日本からたくさんの日焼け止めを買っていって、「ジェル、クリーム、スプレー。紫外線の強いオーストラリアでどのタイプの日焼け止めが効果があるのか?」という実験をやったりもしました。

国際交流が盛んなのも淑徳与野の特徴です。一貫生は、中学2年のときには台湾海外研修、高校2年ではアメリカ修学旅行があります。その他、希望者のみが参加するイギリス、韓国、オーストラリア等への交流プログラムもあります。私はオーストラリアの語学研修に参加し、ホームステイしながら現地の高校に通いました。わずか2週間ほどでしたが、生徒と先生が盛んに議論する双方向型の授業に驚かされ、私自身も、英語・日本語に関わらず、自分の意見を持ち相手に伝える力を身につけることの大切さに気づきました。

大学では微生物の研究をしたいと考えています。微生物が作り出す物質には、私たちが思いつかないような特徴を持つものがあります。たとえば、パンや味噌を作る酵母菌が肌を白くする化粧品に応用できるとか、塩害にあった畑を微生物で土壌改善するとか……。さまざまな微生物の可能性を研究し、人の生活に役立てていきたいと考えています。

M.S.さん

Profile

M.S.さん
筑波大学 生命環境学群 1年

2020年3月卒。中学はフットサル部、高校ではサッカー部に所属。サッカー部の活動で大切な友だちができたことが一番の思い出。

なぜ淑与野へ?

小学生のころ、学校教育に疑問を持っていて(笑)、本気で文部科学省の国家公務員になりたいと思っていたので、進学実績のいい学校を探していました。自宅が三郷市なので、淑徳与野に通うのも東京の学校に通うのも時間的にはあまり変わりなく、選択肢はいくつかあったのですが、一般入試でいい大学に行けるのは淑徳与野だと思って、ここに決めました。

後輩にメッセージを

目標に向かって一緒にがんばれる一生の友だちができる学校だと思うのでがんばってください。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。