卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生R.K.さん

メディアを通して、
大好きな音楽を
発信したい!

R.K.さん

淑徳与野には友だち同士で自分の夢や将来について話し合う「ドリームワークショップ(中1)」や「インパクト体験ワークショップ(高1)」などがあります。中高一貫校で漠然と過ごしていると、いつの間にか大学受験だけが目標になってしまいそうなことにもなりかねませんが、定期的に将来について考える機会があったことは、今振り返っても良かったと思います。

私の場合、小さい頃はお医者さん、中1のドリームワークショップでは社会の先生と書くなど、一貫した夢を持っていたわけではないのですが、高2の冬ごろには、メディアや音楽に関係する仕事に就きたいと本気で考えるようになりました。

もともと音楽が好きで、中学に入学したとき、友だちに誘われて吹奏楽部に入部。超初心者から始めたクラリネットに熱中しました。気がついたら部活一色ともいえるような学校生活を過ごしてきて、これからも「好きなこと」に携わっていきたいという思いが強くなったことがひとつの理由でした。そして、高1のときに早稲田大学のオープンキャンパスに参加して、その自由で明るい雰囲気に魅了され、さらにメディア学を学べる文化構想学部のことを知って、「この大学なら、好きなことを学び、将来の仕事につなげることができそうだ!」と思ったのです。

大学では「メディア論」を中心に学びたいと考えています。インターネットの普及で今の社会にはたくさんの情報があふれていて、自分の意見を持つことすら難しくなっているように感じます。デマを流す人もいれば、そのデマを信じてしまう人もいます。メディアがそういった情報を恣意的にコントロールすれば、知りたいことが知れない、あるいは聴きたい音楽が聴けない、ということにもなりかねません。メディアの役割を深く追求し、社会のメディアリテラシーを高めていくこと。そして、大好きな音楽を世界に発信していくような仕事に関わることが、今の私の目標です。

R.K.さん

Profile

R.K.さん
早稲田大学 文化構想学部 1年

2020年3月卒。中学・高校と吹奏楽部に所属。6年間は部活一色。高2のときにはアンサンブルコンテストで県大会にも出場。

なぜ淑与野へ?

自宅から近いこともありますが、見学に来て校舎がとてもきれいで、陽当たりが良く、温かい雰囲気がしました。

後輩にメッセージを

勉強でも部活でも、なんでも目標をみつけてがんばることが大事だと思います。勉強でも部活でも、いわれたことやっていればある程度の力はつきますが、そこから先伸びるかどうかは自分次第。自分で決めた目標に向かって高めていく必要があるので、よくいえば自発的な力もつく学校だと思います。がんばってください。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。