卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生A.T.さん

薬のスペシャリストになって
チーム医療に
貢献したい!

A.T.さん

病院の薬剤師をめざしています。きっかけは、中学1年生のオリエンテーション合宿のときにやる「ドリームワークショップ」というプログラム。入学したばかりのクラスの友だち4~5人のグループになって、自分の夢について話し合います。医師になりたい、学校の先生になりたい、キャビンアテンダントになりたい……。中学1年の時期にすごくはっきりとした目標を持ち、そのためにどんな行動をするかまでしっかり考えている人もいて、驚かされると同時に、刺激を受けたことを覚えています。

私自身は、まだはっきりとした目標があったわけではないのですが、その時に母に薦められて「薬剤師がいいかなあ」と軽い気持ちで考えていました。その後も、進路について考える機会があるたびに、インターネットで仕事の内容を調べたり、大学のオープンキャンパスに参加して、大学の先生や先輩たちの話を聞くうちに、自分に合った仕事だと思うようになりました。

同じ医療系でも、医師は人の命に直接かかわる仕事でときに冷静な判断力が求められます。看護師は医療の専門性に加えて、患者さんとどう接していけるかという人間性のようなものがとても大切だと思います。もちろん薬剤師も患者さんの相談にのったり、精神面のサポートなどが大切なのですが、同時に薬のスペシャリストとしての専門性を高めることで医療に貢献できるところが魅力だと感じ、中学3年になるころには「薬剤師になる」と、進路を決め、大学も東京理科大学を第一志望に決めました。

受験準備とバトン部の活動を両立させるために、一番大切にしていたのは学校の「小テスト」です。淑徳与野では、各科目の小テストが毎日のようにあるのですが、私はどんな科目・単元のテストもおろそかにせず「必ず満点を取る!」ということを目標にしていました。小テストであれば、部活の合間や通学の途中など、隙間時間を利用すれば準備ができます。その積み重ねが定期テストの成績や真の学力向上にもつながり、結果的に、公募推薦で合格することができました。

A.T.さん

Profile

A.T.さん
東京理科大学 薬学部 1年

2020年3月卒。中学・高校とバトン部に所属し、部長を務める。高校では全国大会にも出場。「チームがひとつになって辛い厳しい練習を乗り越え、全国大会の舞台で見た景色は格別でした。絶対に忘れません!」

なぜ淑与野へ?

小学校のクラブ活動で3年間バトンクラブに入っていて、中学に入ってからも続けたいと思って、バトン部のある学校を探していました。淑徳与野は、校舎もきれいで、学力的にも私に合っていましたし、何よりもバトン部が毎年のように全国大会に出場する強いチームだったので決めました。

後輩にメッセージを

中学・高校の6年間はあっという間に過ぎてしまいます。勉強はもちろんですが、部活や学校行事なども存分に楽しんで学校生活を過ごしてほしいと思います。また、中・高でできた友だちはほんとうに一生ものだと思うので、クラスの友だちや部活の友だちをすごく大事にしてください!

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。