卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生R.I.さん

好きな音楽を
医療に生かし
認知症に苦しむ人たちを助けたい!

R.I.さん

医師になって、認知症の治療など、高齢者医療に関わることが将来の目標です。この分野に関心を持つようになったのは、高2の研究小論文で「音楽療法」について調べたことがきっかけです。もともと音楽が好きで、中学高校6年間、吹奏楽部で活動していました。一方で、将来の進路については漠然と「医療系」を考えていたのですが、好きな音楽が認知症や神経疾患に役立つことを知り、医師になって、高齢者医療に役立てたいと思うようになりました。新潟大学には「脳研究所」というのがあって、認知症などの研究が進んでいること、淑徳与野の先輩が通っていて、いろいろと情報もいただけたので受験することにしました。

高校時代、吹奏楽部の活動と大学受験の準備を両立させるのはそれなりに大変でしたが、私の場合は、常に時間に追われるくらいスケジュールが詰まっているほうがダラダラすることもなく、勉強も集中してできたのでよかったのではないかと思っています。また、吹奏楽部の活動はコミュニケーション力を高めるうえでも役立ちました。特に、少人数で演奏する「アンサンブル」では、1人ひとりが自覚を持って意見を出し合っていかないといい演奏ができません。ときには気まずい雰囲気になってしまうこともあるのですが、それを乗り越えて県大会出場などの結果を残せたことが自信にもなりましたし、医師をめざすうえで大切なコミュニケーション力の源にもなっていると思います。

R.I.さん

Profile

R.I.さん
新潟大学医学部へ進学

2021年3月卒。中高6年間吹奏楽部に所属。「一番の思い出は6年間吹奏楽部の活動を続け、高1・高2の時には、アンサンブルのコンクールで県大会にも出場できたこと」

なぜ淑与野へ?

学校見学に来た際、落ち着いた感じの雰囲気が自分に合ってるな、と感じました。自宅から近くて通いやすいこと、校舎が綺麗で、高校校舎と隣接していたのも魅力的でした。

後輩にメッセージを

どんなことでもそうですが、目標があったほうが頑張れるので、目標が高すぎて自分にはできないからと簡単にあきらめないで頑張って欲しいと思います。淑徳与野にはドリームワークショップをはじめとした進路を考える機会がたくさんあるので、それを利用して上手に利用してください。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。