卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生K.T.さん

アメリカ修学旅行で訪れた
「ポートランド」の美しさに感激!
地域の特性を生かした街開発に携わりたい!

K.T.さん

大学は「環境リスク共生学科」に進学します。都市環境に関心を持つようになったのは、自分が住んでいる地域で大規模な開発が始まったことがきっかけです。共生、持続可能性、SDGsなど、私たちの社会の在り方に関する報道が増え、日本各地や世界では、どんな風に街づくりが行われているのか興味がわいてきました。

淑徳与野では、中2の台湾研修をはじめ、京都・奈良、イギリス、韓国と、国内・海外の都市を訪れ、様々な文化や人と触れ合う機会がたくさんあり、そのたびに自分の住んでいる地域との違いに驚き、外から自分の住んでいる場所を見直すことができました。

特に印象に残っているのは高2のアメリカ修学旅行で訪れたオレゴン州ポートランドです。ポートランドは本当にきれいな街なのですが、住民と政府が話し合いながら末づくりを進めていったことで知られています。碁盤の目のように整備された道路、街の中心に広場があり、1ブロックの大きさも歩いて疲れない距離に計算されていて、そこで暮らす人たちのことを考えた街づくりであることが感じられる街でした。

都市開発のモデル都市のような街を実際に訪れ、友だちと一緒に散策できるなんて、本当に夢のよう。そのとき見たこと、感じたことが、そのまま大学への志望動機にもなり、面接試験でも説得力のある話ができました。まさにアメリカ修学旅行のおかげで大学に合格できたといっても過言ではありません。

K.T.さん

Profile

K.T.さん
横浜国立大学都市科学部へ進学

2021年3月卒。「高校から入ったダンス部での活動が一番の思い出です。三役として、イベントの運営や会場の準備などにも関り、友だちと一緒に3年間走り切ったことは、他では得られない経験でした」

なぜ淑与野へ?

家から自転車で通える、という点が私にとって魅力的でした。また、芸術発表会を訪れた際、在校生の方が生き生きと活動しているのがとても印象に残っており、自分も淑徳与野に入り、充実した学校生活を送りたいと考えるきっかけとなりました。

後輩にメッセージを

大学受験でも中学受験でも言えることなのですが、本当に欲しいものがどこにあるのか、は自分で掴みに行くことが大切でと思います。大学なら、どこにどんな学部があって、どんな先生がいて、どんなことを研究できるのか……。中学・高校も、学校によって全然違うと思います。淑徳与野は、綺麗な校舎でスタイリッシュ、仏教主義でお堅いイメージを感じるかもしれませんが、中は、とってもぬくもりがあって温かい学校です。ぜひ、機会があったら学校に来て、先生方や生徒たちと話をして淑徳与野のよさを感じてください。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。