卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生A.S.さん

学ぶことの楽しさを伝えられる、
数学の教師になりたい!

A.S.さん

私は、幼稚園からずっと大乗淑徳学園で育っています。同級生の中には、中学進学のときに外部に出てしまう人もいるのですが、私は、淑徳の「共生の精神」がとても自分にあっていると思って、淑徳与野に進学しました。人とのかかわりだけでなく、あらゆるできごとに感謝しながら、その「ご縁」を大切に生きていくという仏教の考え方があると、日々、どんなつらいことがあってもポジティブに受け止めて前に進んでいけます。

淑徳与野には、さまざまな形の「ご縁」があります。同級生や先生方とのご縁、部活の友だちや演奏会、コンクールなどのイベントの体験、インターナショナルプログラムで海外に行き、さまざまなバックグラウンドを持つ人々と接したことー。その一つひとつのご縁が私の未来へとつながっています。

私が数学の教師をめざすようになったのも、中学・高校で出会った数学の先生のおかげです。それまで、九九を覚えるとか、計算の方法を覚えるという「暗記科目のひとつ」としか考えていなかった数学が、考えて理解し、答えを導き出す「考える科目」に変わりました。そういう勉強することの楽しさ、ワクワク感を伝えられるような教員になりたいと思っています。

A.S.さん

Profile

A.S.さん
東京理科大学理学部へ進学

2021年3月卒。「中学・高校6年間の吹奏楽部の活動が一番の思い出です。演奏会やコンクールが定期的にあるので、みんなと一緒に努力して前へ進みました。達成感、くやしさ、次へつなげようという意思のすべてを、1人で取り組んでいたときよりも強く感じ、誰かと一緒に取り組むことの大切さを学ぶことができました」

なぜ淑与野へ?

共生の精神やご縁を大切にするという考え方が小学校時代の自分にとって素敵なもののように感じたこと、校舎が綺麗だったこと、中高一貫の女子校でもっとも通いやすい立地であったことから、淑徳与野中学校への入学を決めました。

後輩にメッセージを

受験でつらいことばかり考えたり、頑張らなきゃって焦ったりするよりも、これが終わったら楽しいことが待っている、キラキラした世界があるんだなって考えたほうが勉強がはかどるということもあります。人生でこんなに勉強したことない! 私は頑張ったんだ!って言い切れるような努力ができれば、きっとそれは成功です。楽しんでください。応援しています。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。