SYS_GB_2023
10/32

2022年3月本校卒業生の実績大学入学共通テストや個別の学力試験で合否を判定高校での学業成績や活動記録をもとに、学校長の推薦書と面接等によって合否を判定小論文やプレゼンテーションによって、大学が求める人物像に合うかどうかを判定多様化する大学入試に対応し現役合格を実現する教育システム入試方法別4年制大学進学者数の割合4年制大学現役進学率97.0%多様化する入学試験方式一般入試学校推薦型選抜総合型選抜9大学入試は改革の過渡期にあり、多様化が進んでいます。知識を問う筆記試験だけではなく、面接や小論文、高校での活動記録など、受験生の学力をいろいろな角度から評価して合否を決める傾向が強まっています。そのような入試に対応するため、淑徳与野高等学校は①「類型制のクラス編成」② キャリア教育と進路指導③ ICTの活用とアクティブラーニングという3つの教育の柱によって、生徒たちの力を伸ばしていきます。総合型選抜7.1%学校推薦型選抜33.7%一般入試59.2%Features of EducationFeatures of Education教育システム

元のページ  ../index.html#10

このブックを見る