卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生M.H.さん

企業間や国際間での取引で
生じる問題を解決する
企業弁護士をめざします!

M.H.さん

私は企業が社会のルールや法律を守って活動するための「企業コンプライアンス」を担当する企業弁護士を目指しています。きっかけは、ある企業における過労死のニュースを見たことです。会社のために一生懸命働いた社員がストレスで自死してしまうという事件は時々起こります。社員が心身ともに健康に働けるようにさまざまな法律や社内ルールがあるにもかかわらず、同じような事件が繰り返し起こるのはなぜだろう、と考えました。

そのときふと思い浮かんだのはバトン部の活動です。全国大会出場を目指しているバトン部は、淑徳与野の中でも特に厳しい練習をしています。集団で活動し高い成果を求めるのは、バトン部も企業も同じこと。厳しい練習や厳しい労働条件がメンバー一人ひとりの負担になっているに違いありません。そんな中で、お互いに支え合うことや、中立の立場に立って全体を見渡すことの大切さなどに、共通点があると思ったのです。

企業の法律順守の問題は企業間や国際間でもあります。大学では、法律を中心に幅広い知識を身につけると同時に、外国における法律の考え方を学ぶために留学プログラムにも参加したいと考えています。そして将来はコンプライアンスに基づいた企業活動や、企業間・国際間での取引で生じる問題を解決する企業弁護士をめざします。

M.H.さん

Profile

M.H.さん
明治大学 法学部 1年

2020年3月S類卒。バトン部に所属し全国大会に出場。図書委員長も務める。趣味は音楽を聴くこと。

なぜ淑与野へ?

淑徳与野を選んだのは、全国大会に出場できるような“強い”バトン部があったから。小さいころから新体操をやっていたので、高校での部活が楽しみでした。バトン部には、集団競技であるがゆえの難しさがありました。周りをよく見て考え、積極的に行動する力や、どんなことがあってもめげない忍耐力を身につけ、心身ともに成長することができました。全国大会出場を通して努力は裏切らないということも実感できました。

後輩にメッセージを

いろいろなことに挑戦してください。部活に限らず、どんなことでも真剣に取り組むと、3年間すごく大変だと思いますが、卒業した時に今までやってきてよかったとか、あの時がんばってよかったって思うことが必ずあると思うからです。そういう達成感を大事にしながら3年間を過ごしてほしいと思います。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。