卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生A.H.さん

外交官やジャーナリストをめざし、
日本の外交問題に
取り組みたい!

A.H.さん

母が中国出身なので、日中関係や、戦後問題などのニュースは常に身近に感じていました。法律や条約が決まっていても、両国の解釈の仕方について、互いに不満を持っていたり、同じ国の中でも地域によって悪い感情が残っていたり。最近のコロナ問題では、一党制で物事がどんどん進む中国と、多党制で合意が得られない日本を比較するニュースなども見ますが、それぞれにメリットもデメリットもあると思います。

私は将来、外交官になって、そういった外交問題に取り組んでいきたいと考えています。進学先を国際教養大学に決めたのもそのためです。国際教養大学は秋田県の県立大学ですが、学生の4人に1人は海外からの留学生。1年次はその留学生たちも含めて全寮制で学び、1年間の海外留学も必須です。もちろん授業はすべて英語で行われます。

このグローバルな環境で、さまざまな視点から日中関係はもちろん、日本の外交、世界の国際関係を学んでみたいと思っています。日本と中国の視点だけではなく、アメリカから見たらどうなのか、ヨーロッパからみたらどうなのか、アフリカはどうか、とものすごく広い視野で見ていくことが大切だと思っています。また、外交官になることだけが外交に貢献する方法ではなく、ジャーナリストや教育、研究者などさまざまな道があるのかな、と思っています。

A.H.さん

Profile

A.H.さん
国際教養大学 国際教養学部 1年

2020年3月選抜B卒。軽音楽部所属。ドラム・打楽器。

なぜ淑与野へ?

中学3年生のころに、テレビで国際教養大学の紹介を見て進学を決意。高校も、この大学に行くためにはどこがいいかと考えて、淑徳与野を選びました。先生方が親身になって手厚いサポートをしていただけると聞いていたからです。入学して感じたのは楽しく学べる学校だなということ。埼玉だけでなく東京や栃木からここを目指してきた生徒が集まっているので、向上心の高い人が多く、いい雰囲気の中で勉強できる学校だと思います。

後輩にメッセージを

淑徳与野は、女子だけの空間で、仏教行事があるなど、中学までとは多分変わった雰囲気になると思いますが、淑与野なりの楽しさがいっぱいあるのでそれを味わってください。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。