卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生K.M.さん

自由でのびのび。
淑徳与野には、
どんなことにも全力で
取り組める雰囲気がある

K.M.さん

淑徳与野で一番良かったと思うのは、3年間、自分らしくのびのびと過ごせたことです。類型制で分かれたクラスは、同じような目標をもった仲間たちと勉強も部活も学校行事も全力で取り組める雰囲気がありました。勉強の面では、毎日のように小テストがあったり、授業以外にも受験のための講座の予習復習があったりと、大変でしたが、それを一つ一つ着実にこなしていくことで力を付けることができたと思っています。

東北大学AO入試(総合型選抜)で、第一志望の工学部に合格することができました。当初は一般入試での受験を考えていましたが、この大学に行きたいという気持ちが強まるにつれ、「すべてのチャンスを無駄にしたくない」と考えるようになり、挑戦を決めました。人前で話すことが得意ではない私にとって、面接重視の総合型選抜は鬼門です。「AOも受けます」という私の宣言に、担任の先生も驚いていましたが、面接の練習や小論文の添削など、親身になって一生懸命にサポートしてくださいました。

AO入試で役に立ったのは、高校1年の頃から職業研究や研究小論文、ディベート大会などの総合学習のプログラムに取り組んできたことです。専門分野にいての知識と、それを表現する練習が生きてきました。

大学では都市・環境工学を専攻します。東日本大震災後の各地の復興や少子高齢化に対応した街づくりに貢献できるような研究者になりたいと考えています。

K.M.さん

Profile

K.M.さん
東北大学工学部へ進学

2021年3月 選抜A卒。軽音楽部所属。「思い出は2年生の文化祭です。クラスで出しものでは、自分の担当ブースが計画通り組み立てられずに、苦戦しました。また、軽音楽部にとっては大事な発表の場だったので、練習が忙しく、慌ただしい期間でした。でも、達成感が大きくて振り返ってみると楽しかったです」

なぜ淑与野へ?

公立高校との併願でした。家から通いやすいこともありましたが、女子だけの高校でのびのびと過ごしたいなと思ったので選びました。仏教主義ときいて、少しお堅いイメージがあったのですが、実際に入学してみると、スポーツ行事なども人目を気にせず全力で取り組める良さがありました。

後輩にメッセージを

入学当初は、勉強のやり方が変わって戸惑うこともあると思うのですが、毎日の授業とか予習復習とかを続けていけば、そのリズムにはなれていきます。決められたことをしっかりやって行くことが大事かなと思います。頑張ってください。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。