卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生M.G.さん

人工知能を活用して
未来を創造する
研究者になりたい

M.G.さん

小さい頃からプログラミングに興味があり、中学時代も、プログラミング関係の授業科目を選んで受講していました。淑徳与野に入学して特に良かったのは、総合学習の時間に「課題図書」や「研究小論文」など、自分が興味のある分野について自由に探究できる時間があったことです。「課題図書」は、人工知能に関係する書籍を読み、最先端人工知能の能力の高さに驚きました。

「研究小論文」では、インターネット上に公開されている人工知能のプログラムを使って、「画像識別」のシステムを作りました。「画像識別」というのは、コンピュータに画像を見せて「リンゴ」と「ミカン」を分類させるというような技術です。夢中になって、春休みやゴールデンウィークなどの長期休暇中は何時間もパソコンを動かしていました。こうした学習から、将来、コンピューターはどこまで人間に近づくことができるのかを、もっと自分で探っていきたいと思うようになり、志望大学・学部を決めました。

将来の夢は人工知能の最先端を研究して新しい未来を創造する研究者になることです。検索エンジンが自分の趣味に合わせた音楽を提案してくれたり、スマホが簡単に通訳してくれたり、クルマが自動運転で動いたりするなど、人工知能によって私たちの生活は既に変わりつつあります。私はこのような人工知能を用いた技術の発展に貢献したいと考えています。

M.G.さん

Profile

M.G.さん
慶應義塾大学理工学部へ進学

2021年3月 選抜A卒。「ESS部で出場した英語ディベートの新人大会とそのための準備が一番思い出に残っています。淑徳与野ESS部初の大会であったということもあり、チームで必死になって議題について調べ、原稿を作りました。さらに、大会で初めて相手チームに勝った時にはとても達成感がありました」

なぜ淑与野へ?

父の仕事の関係で、カナダ、アメリカ、スイスと中学校までのほとんどの期間を海外で暮らしていたので、帰国子女に理解のある淑徳与野高等学校を単願で受験しました。校舎や教室がきれいで、素敵な学校だと思いました。

後輩にメッセージを

高校3年間で、勉強することはもちろん大切ですが、自分が興味を持って取り組めるものを探すことも重要だと思います。高校生のうちにどの大学、学部、学科に進むかを決める必要があり、これによって将来の進路が大きく変化するからです。自分のやりたいことが定まっていれば適切な大学、学部、学科を選び、将来やりたい仕事に就くことができます。このため、気になることについていろいろ調べながら自分の将来の夢を決めることをお勧めします。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。