卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生S.T.さん

『ご縁』に感謝し、
今を大切に生きる。
将来は、世界を舞台に働きたい

S.T.さん

「みなさんの中に、何か荷物を背負っている人はいませんか?」

入学式の日、校長先生の式辞は私の心に響くものでした。

「ご縁を大切にしなさい。余計な荷物は早く背中からおろした方が楽になりますよ。そしてやりたいこと、やるべきことに取り組んだほうが高校生活が楽しく、充実したものになりますよ」

めざしていた有名私立大学の付属校に合格できず、まだ、気持ちの整理がつかないまま入学式に臨んでいた私に語りかけてくれているようでした。

気持ちを切り替えたことで、淑徳与野での3年間は私にとってかけがえのないものになりました。まずは大切な仲間との出会い。スポーツ大会や文化祭ではクラス一丸となっておおいに盛り上がり、最高の思い出を作ることができました。共通の目標を持った友人かつライバルの存在や、厳しいけれどなんでも相談にのってくれる先生方の存在は、コロナ禍にぶつかった受験期においてとても大きな力になり、結果的に、入学前には考えてもいなかった国立大学に合格することもできました。オーストラリアでの海外研修とアメリカ修学旅行での海外体験は、世界への視野を広げるとともに、将来は世界を舞台に活躍できる仕事に就きたいという夢を持つきっかけになりました。

「余計な荷物をおろす」とは『ご縁』に感謝して今を大切に生きること。私が、淑徳与野の仏教主義から学んだことです。

S.T.さん

Profile

S.T.さん
一橋大学社会学部へ進学

2021年3月 選抜B卒。競技かるた部所属。「一番の思い出は高1の春に参加したオーストラリア海外研修です。オーストラリアでは、2週間という短い期間でしたが、1人でのホームステイと通学を経験し、人種も文化も異なる様々なひとに出会い、視野が大きく広がりました」

なぜ淑与野へ?

第2志望でしたが、姉が通っていて、学校の雰囲気がよく、面倒見がいいと聞いていました。家から近くて通学も便利で、アメリカ修学旅行や文化祭など、楽しみな行事もたくさんあったからです。

後輩にメッセージを

死ぬ気で努力すればできないことは無いです。最後まで諦めないで頑張ってください!

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。