卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生H.K.さん

ニュージーランドとアメリカで
ホームステイを体験。
多様な社会を生きるために、
学ぶことの大切さを感じました

H.K.さん

インターナショナルプログラムで3カ月のホームステイを体験したニュージーランドは、豊かな自然が印象的でした。一歩家を出ると見渡す限りの緑が広がっていて、ウシとヒツジしかいない、みたいな(笑)。日本では考えられないような環境での生活は本当に貴重な体験でした。ホストファミリーは警察官と教師のご夫妻と3人の男の子。常に私を気遣ってくれるだけでなく、「子供の面倒を見て」「家事を手伝って」と、家族の一員のように接してくれたのがよかったですね。一番下の4歳の子は、英語のレベルがちょうど私と同じくらい(笑)だったので、毎日単語の応酬で会話するのがとても楽しみでした。3カ月で英語を聴く力、話す力の向上が実感できできただけでなく、親元を離れての生活は私自身の自立への第一歩になりました。

高校2年になるとアメリカへの修学旅行があり、ここでもホームステイを体験することができました。ニュージーランドのファミリーはキリスト教でしたが、アメリカのファミリーはイスラム教で、食べるものも生活様式も異なります。ひとことで「英語圏」と言っても、人々の生活は本当に多様で、だからこそ相手のことを理解するために積極的に会話や勉強をしようという発想が自分の中で生まれました。

大学では外国語学部に進みます。言語を学ぶだけでなく、さらに見聞を広め、将来は英語の教師になりたいと考えています。

H.K.さん

Profile

H.K.さん
上智大学外国語学部へ進学

2021年3月 選抜C卒。ダンス部所属。「部活で文化祭のステージや、夏と冬の校内発表会と学校外での大会に向け、勉強と両立させながら一生懸命練習に取り組んだことが一番の面出です」

なぜ淑与野へ?

中学時代に1週間ほどの海外派遣に参加したことをきっかけに、英語の勉強により関心を持つようになり、高校生の間にもう一度海外留学を経験したいと思っていました。淑徳与野は、国際教育に力を入れている点、インターナショナルプログラムで約3カ月間の海外体験ができる点、帰国後は大学受験に向けた対策を十分にできる点などを踏まえ、単願での出願での受験を決めました。

後輩にメッセージを

淑徳与野高校で3年間いろいろなことにチャレンジして一生懸命勉強したら、きっとみなさんの望む進路をつかみ取れるだけの実力と自信が身につくはずです。最高の仲間と先生方がそばにいてくれるので、安心して充実した学校生活を送ってほしいです。頑張ってください。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。