卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生R.M.さん

海外体験で
コミュニケーションの大切さを実感。
国際交流をサポートする仕事に就きたい

R.M.さん

淑徳与野を選んだのは、インターナショナル・プログラムで3カ月の海外研修に参加したかったから。私が行ったのは、アメリカ・ワシントン州で、ホームステイしながら現地の高校に通いました。この高校には、中国、韓国はもちろん、スペイン、ポルトガルなどヨーロッパ各地からも留学生が集まっており、とても国際色豊かな学校でした。

期待に胸を膨らませて出かけたのですが、最初のうちは思っていた以上につらかったです。自分なりに自信を持っていた英語が全然通じず、相手の話していることも速すぎて聞き取れませんでした。日本で「ネイティブ音源」でとして聞いているのは、あくまでの「先生の(きれいな発音の)英語」。ネイティブの人たちは日常話している英語は、まったく別物だと感じました。

ホームステイ先では、意思を伝えることの大切さを感じました。何を食べたい、洗濯をしたい、どこへ行きたい‥‥。日本だと、「言わなくてもわかるでしょ……」で済ませてしまうところですが、アメリカではしっかりと言葉にすることが大切です。ホストマザーが用意してくれた食事に対しても「これはおいしい」というと、すごく喜んでくれます。日本で母の料理にいちいち「美味しい」なんて言わなかったな、と反省し、これは日本へ帰ってからも実践していきたいと思いました。

異文化と接したことは、私にとって貴重な経験となりました。将来は、こういった異文化コミュニケーションのギャップを埋めてあげられるようなサポートの仕事に就きたいと考えています。

R.M.さん

Profile

R.M.さん
早稲田大学商学部へ進学

2021年3月 選抜C卒。ESS部所属。「一番楽しかったのはアメリカ修学旅行です。友だちと買い物をしたり、ホームステイしたりと、コロナ禍の今から考えると、みんなで海外に行けたこと自体奇跡のように感じます」

なぜ淑与野へ?

アメリカ修学旅行とか海外研修など、異文化に触れる機会がとても多いということを知ったからです。私は大学で留学をしたいと考えていたので、その前に高校のうちに、一度海外生活を体験しておきたいと思って、インターナショナル・プログラムに参加しようと淑徳与野に入学しました。

後輩にメッセージを

受験生というと、いつも、どこでも勉強しているイメージがあるかもしれませんが、家族との団らん、友達との会話、趣味、睡眠は、最後まで大切にしてほしいです。私は、そういった時間を大切にするために、早いうちからコツコツ少しずつ、勉強を進めてきたので、受験期には、あまりストレスを受けずに楽しく過ごすことができました。ただ闇雲に勉強するだけでなく、方法や、程度、進め方など思考することをやめることなく、楽しく、熱心に受験を乗り越えてほしいです。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。