淑与野Channels

歴史を学ぶことで社会を見通し、人々の相互理解を深める情報発信ができる仕事がしたい! K.T.さん 法政大学文学部へ進学

なぜ淑与野へ?

淑徳与野の剣道部に入りたかったから。剣道家でもある父の勧めで小さい頃から剣道を習っていました。その父から言われていたのは、「剣道は生涯スポーツ」だということ。大人になってもずっと続けられるし、続けることに意味があると教えられました。わたし自身は、トップクラスの選手というわけではなかったのですが、剣道はずっと続けていきたいと思っていましたので、毎年のようにインターハイに出場している淑徳与野の剣道部で、高いレベルの選手と一緒に練習し、超一流の先生の指導を受けたいと思い、入学しました。

高校3年間の思い出は?

もちろん、剣道部での活動です。淑徳与野剣道部の特徴は「文武両道」と「美しい剣道」。みんなが大学進学をめざしていることもあり、練習時間は強豪チームとは思えないほど短いです。平日は1時間半、土曜・日曜も2時間から3時間ぐらい。短い時間で成果を出すために、みんなが「超」がつくほど集中して練習に取り組んでいます。また、淑徳与野の剣道は、まっすぐで、大きくて、誰からも「きれいだね」と言われる剣道です。これは剣道の基本なのですが、実践することはなかなかできません。顧問の平井健輔先生もまた「剣道は生涯スポーツ」とおっしゃり、高校では小技を練習するよりも、基本だけをしっかり身につけるようにと指導されました。このようなすばらしい剣道をしっかり学べたこと、厳しい練習に一緒に取り組んだ仲間ができたことは高校時代いちばんの宝物です。また、短時間で上達するために養われた集中力は、受験勉強にも役立ちました。

将来の夢は?

マスコミ関係の仕事に就くことが小さい頃からの夢です。小学生の頃、毎日小学生新聞の小学生特派員というのをさせていただいたのがきっかけで、マスコミの仕事に興味を持つようになりました。何度も取材をしたり記事を書いたりしましたが、当時大好きだった「名探偵コナン」の声優さんにインタビューさせていただいたことがあり、「ああ、記者になると、会いたい有名人にも合えるんだ」と感激したことも、夢を膨らませることにつながりました。
その夢をかなえるために、大学は、推薦入試ではなく一般受験で文学部をめざしました。大学では好きだった歴史を学ぶことで、現在、未来、国際社会を見通せる力を身につけます。同時に、スポーツ新聞サークルに入り、取材や執筆編集の実務も学びたいと思っています。そして、マスコミの世界から、人々の相互理解を深める情報発信ができたらいいなと思っています。

淑与野のいいところ

  • 校舎がきれいで設備が充実しており、交通アクセスも良い
  • 地域を越えた、幅広い友達ができる
  • 個性的な先生が多く、興味深くおもしろい授業が受けられる
  • 修学旅行でアメリカに行って、ホームステイを経験できる
  • 女子校ならではの雰囲気で、余計なしがらみがない

K.T.さん

2018年3月 S類卒。小さい頃から剣道部習っており、淑与野でも剣道部に所属。卒業後も地元の剣友会に所属し剣道を続けていく
法政大学 文学部。

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