淑与野Channels

保健師になって、人々の健康寿命の延伸に貢献したい! A.S.さん 東京医科歯科大学医学部へ進学

なぜ淑与野へ?

学校説明会で観たビデオで、生徒たちがとても楽しそうだったことと、4年制大学への進学率が高く、ここなら勉強もがんばれると思い、公立高校の併願校として受験しました。本当は、第一志望校に落ちたことはショックで、入学当初は落ち込んだ気持ちを引きずっていたのですが、周りのみんなが明るくがんばっている姿に刺激を受け、私もがんばろうと気持ちを入れ替えることができました。

高校3年間の思い出は?

一番の思い出は、高校3年次の文化祭での筝曲部の発表会です。小さい頃から音楽が好きで、中学校では吹奏楽部に入っていました。高校では何か新しいことに挑戦してみようと思い、筝曲部に入部。週2回の練習ですが毎回楽しみでした。3年生になって、最後の文化祭で宮城道雄の「瀬音」という曲を演奏しました。演奏中に音程を調整する「琴柱」を移動させるという技術的にたいへん難しい曲で、はじめは本当に弾けるようになるのかと心配でした。たくさんの後輩たちが入部して、新入生の指導もしてあげたいし、自分たちの練習もしたいしと、たいへんで途中で投げ出したくなることもありましたが、みんなで協力し合い、教え合いながら練習し、文化祭の本番ではいちばんいい演奏ができました。そのときの達成感は忘れられません。

将来の夢は?

看護師である母の影響もあり、高校入学時から医療系の大学への進学を考えていました。オープンキャンパスなどに参加して印象に残ったのが「地域健康増進看護学」という分野。病気の人を治すだけではなく、健康な人たちの健康をいかに維持していくかを考える学問で、これからの高齢化社会に欠かせないと感じました。このことから東京医科歯科大学医学部保健衛生学科を志望校に決め、推薦(公募)と一般入試の両方で受験準備を進めました。
受験に向けて役に立ったのは、3年生の総合学習の時間にやったクラス対抗のディベートです。ディベートの練習をすることで、物事にはいい面と悪い面があることがわかり、その両方を考える力が身につきました。わたしはもともと人前で積極的に話すほうではないのですが、ものごとの見方を学んだことで、いざというときに自分の考えを話せるようになりました。医療系学部の大学入試では小論文や面接を課せられることが多く、そんなときに、自分の考えをしっかりと述べたり書いたりできることは、大きな力になりました。
立派な保健師になって、人々が健康に長生きできるような社会作りに貢献したいと考えています。

淑与野のいいところ

  • 修学旅行のホームステイでアメリカの日常を体験できる
  • クラスの団結力があり、行事がとても盛り上がる
  • 皆が勉強や部活に一生懸命取り組んでいるので、いい刺激を受けられる
  • 個性的な先生が多く、授業が楽しい!!
  • テラスでお弁当を食べられる

A.S.さん

2018年3月 選抜A卒。歌うこと、音楽鑑賞、ピアノなど音楽が大好き。筝曲部に所属し文化祭でも活躍した
東京医科歯科大学 医学部。

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