淑与野Channels 高等学校

幅広い視野を身につけてマスコミの仕事に就き、人々を安心させられるような情報を伝えていきたい!

なぜ淑与野へ?

類型制で受験に必要な科目を早い段階から効率よく勉強できると思ったから。変な先入観から、女子校には陰湿ないじめがあったりするのではないかと迷いがあったのですが、通っている先輩にお話を聞いたところ、そんなことはまったくなく、毎日が充実していると聞いて安心し、単願で受験することに決めました。3年間過ごした今も、本当に淑徳与野でよかったと思っています。

高校3年間の思い出は?

毎日が楽しくて一つに絞るのは大変ですが、特に印象に残っているのはスポーツ大会と文化祭です。スポーツ大会では、各クラスで応援グッズを作り、朝練、昼練ととにかく一生懸命練習を繰り返し、当日は先生方も一緒になって熱く盛り上がりました。秋の文化祭(2014年度からは6月に開催)も、受験生であることも忘れてクラスの出し物の準備をしたことは良い思い出です。

将来の夢は?

マスコミ関係の仕事に就いて、人々が安心できるような情報を伝えていくことです。
マスコミの仕事は中学生の頃からぼんやりと興味があったのですが、強く思うようになったきっかけは東日本大震災。地震が起こったのは私がこの学校に入学した年です。余震が続く中、しばしば停電もありました。原発のことも心配でした。「このままちゃんと高校に入れるのかな」と不安に思っている時、テレビのニュースがとても重要に思えたのです。
高校に入学してすぐに志望大学を考えたとき、指定校推薦の一覧の中に学習院大学法学部の名前を見つけ、「ここに行きたい!」と思いました。私たち一人ひとりが平等に持っている権利や国のルールである法律を幅広く学ぶことで広い視野を身につけたいと思ったからです。夏休みにはオープンキャンパスに行って、緑豊かな目白キャンパスに感動し、そのキャンパスで4年間学べるというのも魅力に感じました。
指定校推薦で進学するには、高校での成績や学校での活動が大切になります。ところが、1年の1回目の定期テストがまったくダメで「これは推薦どころではない!」と焦りました。そこで、先生に予習・復習の仕方を教えていただき、授業はもちろん、小テスト、定期テストで着実に成績を収められるように頑張りました。予備校や塾には通わず、学校の図書館や自習室で勉強しました。国際交流が盛んな学校なので、周りには英語の得意な人がたくさんおり、あまり得意でない私は必至なって勉強しました。定期テスト1週間前に「明日はテスト、私だけ勉強していない!」という夢を見て飛び起きたりしたこともあります(笑)。
その甲斐があって、推薦で第一志望大学へ。大学生は自由が多い分、自分から積極的に行動することが大切だと思うので、とにかくいろいろなことにチャレンジして充実した4年間を過ごしたいと思います。