淑与野Channels

心と行動の関係を学び、人の力になれるカウンセラーになりたい! R.M.さん 慶應義塾大学文学部へ進学

なぜ淑与野へ?

学校見学に来た時に校舎がきれいだったことと、一学年3クラス120名という少人数だったので、みんなと仲良くなれるかなと思ったことを覚えています。実際、6年間一度も同じクラスにならなかった人もいますが、すべての同級生と知り合い、仲のいい友だちを作ることもできました。高校に入ってからはクラブ活動や委員会活動で高校から入学した生徒たちと一緒に活動することができて、一気に交友関係が広がり、それも良かったと思います。

中高6年間の思い出は?

台湾、イギリス、オーストラリア、アメリカと、6年の間に4回も海外に行って、それぞれの文化の違いを体験できたことです。最初の海外は中学2年の秋に訪れた台湾。学年全員での海外研修はとても楽しいものでした。特に姉妹校の静修女子高級中学で現地の高校生と交流したことが印象に残っています。現地の生徒は日本語を学んでいて、私たちは中国語を学んでいたのですが、もちろん会話ができるほどではありません。英語と中国語と日本語と筆談を交えながらもコミュニケーションできたことに感激しました。中学3年の春休みにはイギリス短期語学研修に参加しました。初めてのホームステイで異文化に触れ、他の国にさまざまな文化圏があることを知ることができました。高1の春休みのオーストラリア語学研修も印象に残っています。オーストラリアは多文化主義の色彩が強く、ホームステイ先も中国系のオーストラリア人でしたし、学校にも韓国やスリランカなど様々な国からの留学生がいて、とても国際色が豊かでした。そして高2秋のアメリカ修学旅行は淑徳与野での国際交流の締めくくりにふさわしい思い出に残る旅行でした。

将来の夢は?

心理カウンセラーを目指しています。テレビで、いじめや少年犯罪などのニュースを見て、事件を起こす子どもたちの心理に興味を持ちました。彼らの行動には、きっと何か理由があるはず。その理由をとりのぞいてあげることで、子どもたちの社会復帰の力になりたいと考えています。もともと人間観察が好きだったり、物事を冷静、客観的に見ることができるので、その性格を生かしたいということもその道を考えた理由。臨床心理士の国家資格をとるために、大学卒業後は専門の大学院に進学することを考えています。

淑与野のいいところ

  • 忍耐強さが身についた(家から片道1時間半の通学を6年間続けたから!)
  • 「淑徳の時間」にこれまで知らなかった仏教のことを学べた
  • 海外研修が多く、様々なことを経験できた
  • 学習環境が整っており、個性的な先生が多い

R.M.さん

2017年3月卒業。松戸市出身。中学は吹奏楽部、高校では書道部に所属。趣味は博物館めぐりとジグソーパズル。
慶應義塾大学 文学部。

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