淑与野Channels

大学院に進み、食品、薬品、化粧品など、身近なものを開発する研究者になりたい! M.F.さん 東京理科大学理学部へ進学

なぜ淑与野へ?

淑与野を選んだのは、姉が同じ中学高校に通っていたから。小学生の頃、姉について何度か学校に来たことがあり、あたたかい雰囲気で、キレイでいい校舎だなと感じていました。姉の担任の先生や姉の友だちにもお会いしたのですが、気軽に話しかけてくれて、やさしく親しみやすさを感じました。実際に入学してみて、雰囲気はイメージ通り。私自身は人見知りで、新しい学校に行くのにびくびくしていたのですが、みんないい人で、友だちもすぐにたくさんできました。特に良かったと思うのは、中学の美術部で部長を務めたこと。何もわからない中で試行錯誤しながらクラブをまとめたことが、とても大きな自信になりました。小学校まで自分に自信がなく、消極的で自分から発言・提案するようなタイプではなかったのですが、中学の3年間ですごく変われたと思います。

中高6年間の思い出は?

台湾、イギリス、アメリカと、3回海外に行ったことです。中2の台湾海外研修では、姉妹校に行っても話したいことがあるのに言葉が出て来ず、じれったい思いをしました。中3のイギリス短期語学研修、そして3度目の海外、アメリカ修学旅行と経験を重ね、海外の人たちとの接し方が少しずつわかってきました。海外の人たちは思ったことをどんどん言います。「何を考えているのか、言ってごらん。まず、言葉にしなくちゃわからないよ」という、イギリスのホストマザーの言葉をいつも思い出します。こうした体験も、私が積極的に動けるようになれた理由だと思います。

将来の夢は?

大学では化学を学びます。基礎研究が主で、化学の反応の仕組みやどういうものに使える要素を含む物質なのかを学び、将来は大学院まで行って、研究の成果や経験が生かせる職に就きたいと考えています。ずっと、学校の「理科」は不得意で理系への進学は考えていなかったのですが、高校に入って専門的なことを学ぶようになって、「面白いかも」と思うようになりました。様々な商品の成分表をみて授業で習った物質を見つけたり、そこで使われている物質の特徴を調べたり。高2でクラス分けをする時に、とても悩んだのですが、理科大に進んだ先輩のお話を聞いて、「リケジョってかっこいい!」と思い、理系に進むことに決めてしまいました(笑)。化学を学んで仕事をする姿と、その先輩が重なって見えたからかもしれません。

淑与野のいいところ

  • 海外へ行く機会が多い
  • 校舎がキレイ
  • 個性的な友だちに出会えた
  • 学習する環境が整っていた

M.F.さん

2017年3月卒業。さいたま市出身。中学校では音楽部と美術部、高校では美術部に所属しながら聖歌委員会でも活躍。
東京理科大学 理学部。

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