淑与野Channels

いろいろな立場から患者さんを思いやることのできる医師になりたい! A.I.さん 北里大学医学部へ進学

なぜ淑与野へ?

淑徳与野高校に通っていた4歳年上の姉から学校の話をよく聞いていたので、楽しそうだと思っていました。また、学校らしくない(?)おしゃれな校舎やさまざまな国際交流プログラムに魅力を感じ入学を決めました。一方で、「私立中学=堅苦しい」というイメージもあったのですが、実際に入学してみるのと、校長先生をはじめとしてともておもしろくてユニークな先生が多く、友達ともすぐに馴染めたので安心しました。

中高6年間の思い出は?

高校3年生の文化祭(淑煌祭)です。淑徳与野の文化祭はクラスごとの出し物や部活の発表が凝っていて、毎年2000人(?)以上もの来場者が集まるにぎやかなイベントです。クラスの出し物は、前年の秋から企画を練り、半年以上の準備を経て当日を迎えます。特に高校生活最後となる3年次の文化祭はみんなの気合の入り方も違います。わたしたちはダーツやルーレットやサイコロなどカジノ風の室内ゲームセンターを開きました。企画段階から、ああでもないこうでもないと意見を出し合い、たくさんのダンボールを使って各ゲームを作り込み、運営のシミュレーションを何度もくりかえしました。苦労の甲斐があり、当日は長蛇の列。何度も遊びに来てくれるリピーターの方もいて、大盛況でした。楽しいことがたくさん合った6年間ですが、最後の文化祭をクラス全員で作り上げ、あれほど盛り上がって大成功に終わったことが、いちばんの思い出です。

将来の夢は?

父が医師、母が看護師なので、小さい頃から身近に医療がある環境で育ちました。特に幼少期にお世話になった女医さんに憧れ、私自身も医師になりたいと強く思うようになりました。ただ、中学生の頃は単に憧れていただけで、医学部を目指すという自覚も覚悟もありませんでした。学校の成績も下から数えたほうが早いくらい。塾にも通いましたが、ただ通っているだけで学力にはつながっていませんでした。でも、高校になって、大学のオープンキャンパスで医学部の実際の様子を見たり、医学生の先輩達にお会いするようになると、「あー、わたしも同じようになりたい、このキャンパスで勉強したい」という気持ちが強くなり、勉強にもだんだん身が入るようになりました。中学校でなかなか成果が出なくても、毎日の予習や復習、小テストの準備など勉強の仕方が身についていたことで、高校に入ってやる気が伴ったとき、一気に結果を出せるようになったのだと思います。
北里大学は医学部以外にも薬学部、看護学部、医療衛生学部など、医療系のさまざまな専門職を養成する学部が揃っており、それらの学部が連携した「チーム医療」の教育プログラムが充実しています。あらゆる医療従事者の仕事の役割や、考え方、価値観を理解し、それぞれの立場にたって患者さんを思いやり支えてあげられるような医師になりたいと考えています。

淑与野のいいところ

  • 国際交流プログラムが充実している
  • 土曜や放課後の進学講座がある
  • 先生と生徒の距離がちかく、話しやすい
  • 仏教校である

A.I.さん

2018年3月卒業。中学ではバスケットボール部、高校では弓道部に所属。
北里大学 医学部。

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2017年度卒業生