淑与野Channels

国連職員や外交官になって、日本と世界をつなぐ懸け橋になりたい! M.H.さん 東京外国語大学国際社会学部へ進学

なぜ淑与野へ?

小学生の頃に通っていた塾で、「中学受験をしてみない?」と勧められ、紹介されたのが淑徳与野でした。学校説明会に参加してみると、校舎がとてもきれいで、学校の雰囲気に一目ぼれ(笑)。また、たくさんの国際交流プログラムがあったこともポイントです。わたしは中・高6年間で、台湾、イギリス、ニュージーランド、アメリカと4回の国際交流プログラムに参加。台湾では現地姉妹校の生徒との交流があり、イギリスではホームステイ、ニュージーランドでは3カ月間現地の高校にも通いました。単に楽しいだけではなく、いつも新しい経験と発見がありました。

中高6年間の思い出は?

1年生の1月から3月まで、インターナショナルコースでニュージーランドで過ごしたことです。この3カ月間は、私にとって一生の宝となりました。驚いたのは日本との違いです。特に学校の授業や日常の過ごし方が、「自由」です。授業中、足を投げ出していたり、何か食べてていたり、芝生に寝転がって授業をしたり。なによりも、みんな授業が楽しそうでした。ときどき淑徳与野の授業や学校生活を思い出して、その違いに驚くと同時に、それぞれに良さがあるなあと考えることもありました。インターナショナルコースに出発するまでに志望校は東京外国語大学に決めていたのですが、このニュージーランドでの経験によって、大学で学びたいことがはっきり見えてきて、帰国したら受験に向けてがんばり、絶対外語大に合格しよう!という気持ちが強くなりました。
海外体験の中でもう一つ印象に残っているのは、高2のアメリカ修学旅行でナイキの本社を訪問したことです。たくさんの緑に囲まれた広大な敷地は「キャンパス」と呼ばれ、社員の人たちは自転車に乗ってビルからビルへと行き来しています。広い運動場、体育館、屋内プールやロッククライミングウォールも完備していて、社員の人たちはいつでも自由に利用できるのだそうです。そこで働く日本人の方々のお話を聞くこともできました。大学時代に世界一周をした人、何もやることが見つからず、でも、気がついたらここ(NIKE)にいたという人、など、私の目には「型破り」に見える人たちばかり。自分の視野の狭さを痛感すると同時に、私も海外で活躍したいという気持ちが強くなりました。

将来の夢は?

中学2年生のときに、ある大学のオープンキャンパスで外交官の方のお話を聞く機会があり、その視野の広さと世界のために働くという使命感に感動しました。以来、漠然とではありますが、国連職員や外交官など、公の立場で広く世界と関わる仕事がしたいと考えるようになりました。当時はイスラム国によるテロの問題があり、誰もが心配していましたが、今はニュースで流れることも少なくなりました。果たして、活動が沈静化しているからなのか、それとも報道されないからそう感じるだけなのか……。そういうことも、大きな視野で見ながら、日本と世界をつなぐ、懸け橋のような役割を果たせたらいいなと思っています。

淑与野のいいところ

  • インターナショナルコースとさまざまな国際交流
  • アメリカ修学旅行でのNIKE本社見学(クラスによってですが)
  • 学校全体の雰囲気
  • 勉強環境
  • 駅近!なところ

M.H.さん

2018年3月卒業。中学校では英語部、歴史研究部に、高校では書道部に所属。風紀委員や選挙管理委員としても活躍。
東京外国語大学 国際社会学部。

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2017年度卒業生