淑与野Channels

お母さんや子どもたちの心の支えになるような小児科医になりたい! M.Y.さん 山形大学医学部へ進学

なぜ淑与野へ?

医師になりたいという夢を小学校3年生の頃から持っていて、その夢を実現するために淑徳与野に入学しました。当時かかりつけのお医者様がとても良い先生で、「あの先生みたいになりたい!」と憧れるようになったからです。母にそのことを話しているうちに、それなら大学はもちろん医学部で学ばなければいけないし、そのためには中高一貫校に行った方がいいね、と自然の流れで中学受験を決めました。

中高6年間の思い出は?

高校から所属した筝曲部の活動です。入部したときは20名程度の小さな部だったのですが、私の学年が20名、その下が10名以上と急に大きくなり、全体で50名ほどの部活になったことで、それまでにはなかったような課題が噴出しました。練習に使う琴の台数が足りなかったり、上級生は自分たちの練習だけでなく、新入生たちに教える時間も必要で、時間も足りなくなったり。そんな状況の中、部長を務めることになり、週2回の活動をどうやりくりして、みんなが発表会に向けて満足の行く準備ができるかと試行錯誤の連続でした。でも、そのような苦労があったからこそ、3年生の文化祭で難曲「瀬音」を演奏したときの感動は大きく、中高6年間でいちばんの思い出となりました。

将来の夢は?

入学前から医師になりたいと考えていたのですが、淑徳与野での6年間があったからこそ、その夢に向けて一歩を踏み出すことができたのだと思います。
中学校に入学してすぐのオリエンテーション合宿で「ドリームワークショップ」があり、友だちと自分の夢について話し合う機会がありました。中学2年の職業体験では、憧れていたかかりつけ医の先生の仕事ぶりを間近で見ることができました。病院での診療の様子だけでなく、器具の片づけをお手伝いし、さらに訪問診療で、末期がんの患者さんのお宅にも訪問しました。高校に入ると、「インパクト体験棚卸し」というグループワークで、なぜ医師になりたいのか、医師になって何をしたいのかを考える機会がありました。研究小論文は「笑うとガンは治るのか」というテーマで論文を書きました。私は両親が医師というわけでもないので、常に周囲からも「本当に医師を目指すの?」と問われることが多かったのですが、こういったさまざまな機会を通して医師をめざすことを自分で確認しながら、「やはり苦しんでいる人を本当に物理的に助けられるのは医者なんだ」という思いが強くなっていきました。将来は、私の憧れの主治医のような、お母さんや子どもたちの心に寄り添える小児科医になりたいと思います。

淑与野のいいところ

  • 生徒仲・先輩後輩仲がとても良い!!(お互いを受け入れる心の広さ)
  • 先生との距離が近く、何でも話せる!
  • 苦手科目がどんなにできなくても、できるようになるまで面倒を見てくれる
  • 塾に通わなくても大学受験に望める授業や講座。面接や小論文指導も!!
  • 校舎がキレイ!!

M.Y.さん

2018年3月卒業。中学校はバトン部、高校は筝曲部で部長を務める。特技はピアノ。
山形大学 医学部。

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2017年度卒業生