卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生R.S.さん

薬剤師として
患者さんの不安な心に
寄り添いたい!

R.S.さん

入学前の「なでしこ発表会」に訪れた時、バトン部のパフォーマンスや部員の方々の明るさに魅了されたことが淑徳へ入学するきっかけになりました。入学後すぐに入部し、中学、高校とバトン部の活動に打ち込んできました。制限された活動日数や時間の中、仲間と集中して練習して全国大会入賞を果たすことができたのは一番の思い出です。

高校でのアメリカ修学旅行は、初めての海外体験となりました。ホームステイは緊張しましたが、完璧ではなくても伝えようとする姿勢さえあれば、相手に伝わりコミュニケーションが弾むことを学ぶことができました。実際の場面で話せなかったという反省から、帰国後はより一層英語に磨きをかけたいと思うようになりました。

淑徳与野は小テストがほぼ毎日あり、勉強についていくことは大変でした。勉強と部活動の両立に悩んだこともありましたが、「部活があるからこそ、メリハリをつけて勉強に集中できる」と発想を転換し、集中して授業を受けることや授業前の復習を心掛け、どちらも全力で向き合いました。

中学1年生の「ドリームワークショップ」で発表したときから「薬剤師になりたい」というのがわたしの夢。高校2年次には、実際に薬剤師の仕事を体験する機会があり、医療チームの一員として、強い責任感を持って働く薬剤師の姿を目の当たりにして、改めてこの職業への憧れが深まりました。

今、薬学部への進学が決まり、夢の実現に向けて大きな一歩を踏み出すことができました。これからの大学生活では、専門知識を深めるとともに、人との関わりを大切にしながら、理想の薬剤師像に近づいていきたいと思います。

今後、薬剤師の仕事はAIに取って代わられてしまうと言う人もいますが、患者さんと直接コミュニケーションを取り、気持ちに寄り添いながら薬の説明をするという役割は、人間にしかできない仕事だと思います。だからこそ、私は「心に寄り添う薬剤師」になりたいという思いを強くしています。

R.S.さん

Profile

R.S.さん
慶應義塾大学薬学部へ進学

2025年3月卒。中学・高校とバトン部に所属。仏教行事で披露される「散華の舞」はバトン部が担い、「自分自身の動きや心を通して仏教の精神を深く理解することができた」と語る。

なぜ淑与野へ?

自宅から通いやすく、校舎がきれいだったことに惹かれ受験しました。また、なでしこ発表会へ訪れた時にバトン部の発表を見て「私も入部したい」と思ったことも決め手になりました。

後輩にメッセージを

受験勉強は本当に大変で、時に投げ出したくなることもあると思います。苦しくなった時こそ、周りの先生や友達を頼ることも大切してください。また、周りの友達が頑張っている姿を見れば「自分も頑張ろう」と思えるはずです。友達を大切にして、最後まで頑張ってください!

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。