卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生Y.K.さん

植物の多様性を
遺伝子という観点から
解明したい!

中学校選びでは、自宅から通いやすく、6年間をのびのびと過ごせる女子校に進学したいと考えていました。淑徳与野中学校がいいなと思ったのは、文化祭で体験したクイズ研究部の出し物がきっかけです。〇×クイズや早押しクイズがとても楽しく、「高校生になったら、この部に入りたい」と思いました。

中学では科学部に所属し、高校進学後に念願のクイズ研究部へ。比較的新しい部だったため、活動の自由度が高く、大会への参加や部誌の制作など、新しいアイデアを仲間と相談しながら形にすることができました。自分から行動を起こすことはあまり得意ではありませんでしたが、次々と提案し、実現していく仲間の姿から多くの刺激を受けました。

中学時代は、日々の小テストや授業の積み重ねを大切にしながら、学習の基礎を少しずつ身につけていきました。小テストを勉強のペースメーカーにして、決められた範囲をその都度身につけるようにしたことで、自然と学習習慣が身につき、高校3年生になってからもスムーズに受験勉強へ移ることができました。

高校では、研究小論文に取り組む中で、遺伝子組換え作物や植物の多様性に関心を持ち、生物学をもっと深く学びたいと思うようになりました。わずかな遺伝子の違いによって、病気に強い作物ができたり、植物の色や形が変わったりすることを知り、植物のさまざまな特徴がどのように生まれるのかを研究したいと考えるようになりました。

Y.K.さん

自分の興味をどう掘り下げ、どう文章にまとめるかを先生方に丁寧にご指導いただいたことは、進路を考える上でも大きな支えになりました。淑徳与野での6年間は、基礎力を育てるだけでなく、自分の関心と向き合い、将来につながる学びを見つける時間だったと思います。

現在はお茶の水女子大学理学部生物学科に進学し、将来は環境問題の解決に貢献できる研究に携わりたいと考えています。

Y.K.さん

Profile

Y.K.さん
お茶の水女子大学理学部へ進学

2026年3月卒。中学では科学部、高校ではクイズ研究部に所属。環境委員会、図書委員会でも活動。趣味・特技は早押しクイズ。

淑徳与野のここが良かった
定期的に勉強する習慣が身についたこと

小テストや定期考査がこまめにあったため、自然と一定の勉強時間を確保するようになりました。日々の学習を積み重ねる習慣ができていたことで、高校3年生になってからも無理なく受験勉強へ移ることができました。

後輩へのメッセージ

淑徳与野には、勉強だけでなく、部活動や探究活動を通して自分の興味を見つけられる機会があります。今は将来やりたいことが決まっていなくても、気になったことに一つずつ取り組んでみてください。その経験が、いつか進路を選ぶ手がかりになると思います。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。