卒業生Voice
検察官として、
誰もが安心して暮らせる
社会づくりに貢献したい!
淑徳与野に入学してまず驚いたのは、女子校が想像以上に居心地の良い空間だったことです。授業や委員会活動、行事の運営などで発言の機会が多く、自分の考えを周囲と共有できる環境が整っていました。一人ひとりの意見が尊重される雰囲気は、女子校ならではの魅力だと感じました。
入学当初は、小テストの多さや授業のスピードに戸惑うこともありましたが、日々の学習を積み重ねることで次第に慣れていきました。小テストは、自分の苦手分野や優先すべき課題を見つける良い機会でもあり、受験に向けての土台づくりに役立ちました。
勉強のやり方に悩んでいた時期には、先生方から参考書の選び方や自分に合った学習法を教えていただきました。淑徳与野には放課後講座などの学習支援が充実しており、先生方は質問や添削にも快く対応してくださいます。この恵まれた環境を活かすことで、着実に成績を伸ばすことができました。
高校3年次にはディベート大会に参加し、社会問題について自分の実際の考えとは異なる立場で意見を述べるという難しい課題に挑戦しました。グループで調査や議論を重ねながら、根拠に基づいた論理的な説明を組み立てる力を養うことができ、説得力のある伝え方を学ぶ貴重な経験となりました。
法律への興味は中学生の頃からあり、特にドラマや映画で描かれることの多い検察官に憧れを抱いていました。刑事裁判において、検察官だけが起訴の判断を下す権限を持つという点に強く惹かれました。難関である早稲田大学法学部に合格できたのは、淑徳与野の先生方の支えと、共に頑張った仲間の存在があったからこそだと思います。
大学生になったらヨーロッパを1カ月かけて周遊し、サグラダ・ファミリアやベルリンの壁などの歴史的建造物を自分の目で見てきたいと思っています。その上で、司法試験合格を目指し、将来は、検察官として人々が安心して暮らせる社会の実現に貢献したいと考えています。
※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。
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