卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生H.K.さん

自分のカラーを持った
ダンサーとして活動しつつ
後進への指導もできる舞踊家になりたい!

H.K.さん

中学生の頃、筑波大学ダンス部で活躍する先生や先輩方の姿に強く憧れを抱き、「私もこの大学でダンスを学びたい」と思うようになりました。幼い頃からクラシックバレエやモダンダンスに打ち込み、舞台で踊ることの楽しさと表現の奥深さに魅了されてきた私にとって、筑波大学は夢の舞台でした。

淑徳与野高校に入学したとき、先生方や生徒の学習に対する真剣な姿勢に驚かされました。先生は一人ひとりに寄り添い、全力でサポートしてくださいます。生徒同士も互いに刺激し合いながら努力する、前向きな雰囲気がとても魅力的でした。

高校生活では、毎日の小テストに加え、放課後は夜遅くまでダンスレッスンに励む日々。勉強とダンスの両立は簡単ではありませんでしたが、登下校や休み時間などの隙間時間を活用して、地道に努力を重ねました。勉強面でやりがいを感じたのは、高校1年の冬休みから高校2年の12月までの1年間、生徒全員が総合学習の一環として取り組む「研究小論文」です。私は「アスリートと心理」をテーマに論文を作成したのですが、自分の関心を言語化して他者に伝えることの難しさを実感しました。この経験は、総合型選抜の自己推薦書を書く際にも大いに役立ちました。

楽しかった思い出のひとつが、アメリカへの修学旅行です。初めての海外経験で、ホームステイや現地の高校生との交流を通じて、自分の言葉や動きが伝わったときの喜びと達成感は忘れられません。この体験をきっかけに、海外留学や国際的な活動への関心がさらに高まりました。

大学では、身体の構造や表現技法、指導法などを理論的に学びながら、自分自身の創造力と表現力をさらに高めていきたいです。現在の目標は、筑波大学ダンス部で全国1位を目指すこと。そして将来は、自分らしいスタイルを持った舞踊家として国内外で活躍し、指導者として後進の育成にも力を注ぎたいと考えています。

H.K.さん

Profile

H.K.さん
筑波大学体育専門学群へ進学(総合型選抜)

2025年3月MS類卒。幼少期からモダンダンス・クラシックバレエを習う。「仏教主義の教育は、淑徳与野に来てよかったと思えるポイントの一つ。仏教行事や増上寺研修、写経など、どれも貴重な経験ばかりでした」

なぜ淑与野へ?

「自分の好きなこと、得意なことを伸ばしていくクラス」であるMS類は、ダンスと勉学を両立させて、文武両道に取り組んでいきたい自分に合っていると思い、淑徳与野のMS類を選びました。

後輩にメッセージを

目標も希望する大学受験方式も人それぞれ。日々の学習はしっかり取り組みつつ、大学受験のために自分は何を優先して準備していくべきかを一年次から考えながら、計画的に高校生活を送ることをお勧めします!

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。