卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生R.M.さん

法律を、
より身近な紛争解決の
手段にしたい!

R.M.さん

それぞれに目指す道は違っても互いに切磋琢磨できる仲間や、一人ひとりの個性を尊重してくださる先生方に囲まれて勉強できた3年間はかけがえのない時間でした。

入学当初は学習量の多さに驚きましたが(笑)、毎週の小テストをペースメーカーに見立てて勉強サイクルを確立してからは、音楽部や聖歌委員会の活動も無理なく両立させることができるようになりました。また、研究小論文やディベート大会の準備のためにたくさんの文献を読み込んだことで普段の勉強では知ることのできない知識や問題意識を得られたことも大きな収穫です。

早い段階から進路に関する情報に接する機会が多く、希望する大学や、そのための勉強計画を立てやすいという点も淑徳与野の良さの一つだと思います。法律の勉強をしようと思ったのは、中学時代にあるトラブルに見舞われたことで、法律の知識があれば「自分も周りの人も守れるのに」と思ったことがきっかけです。当初は漠然と法律の勉強がしたいと思っていたのですが、高校入学後、どうせ法律を学ぶなら弁護士を目指そうと思うようになり、司法試験合格率やカリキュラム内容に魅力を感じた早稲田大学法学部に入学することに決めました。

将来は家族や学校など身近なところで起こる民法上のトラブルや争い事で困っている人、悩んでいる人の手助けができる弁護士になることが目標です。また、法律による解決策の提示だけでなく、トラブルによって生じる当事者たちの負の感情に対して、どのようにアプローチすべきかを考えられる弁護士を目指そうと思っています。

R.M.さん

Profile

R.M.さん
早稲田大学法学部へ進学(一般選抜)

2024年3月選抜B(現T類)卒。音楽部、聖歌委員会所属。「尊敬する先輩方や気の合う仲間、ひたむきな後輩たちと文化祭やコンクールで歌を披露した音楽部の思い出は一生忘れられません」

なぜ淑与野へ?

中学生の時に検定試験で訪れた際に学校とは思えないほどの設備の綺麗さに感動し、その後、説明会等に訪れ、校風や進路指導の方針が自分に合っていると思い単願での出願を決めました。入学当初は個性的な先生方や同級生がたくさんいる中で、それぞれの個性が尊重される良い学校だなと思いました。

後輩にメッセージを

淑徳与野には真面目に頑張れる生徒がたくさんいます。努力はもちろん重要ですが、それ以上に頑張っている自分をいたわり、大切にすることが肝要だと思います。挫けそうになった時は、自分ができないことではなく、それまでの学校生活を通して「できるようになったこと」「達成したこと」に目を向けてください。中学時代には知らなかったことをたくさん知った自分に気づくはずです。皆さんのことを陰ながら応援しています。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。