卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生S.M.さん

レジャー施設の
運営会社で、企画や
商品の開発をしてみたい!

小学生の頃、父の仕事の関係でベトナムのハノイに暮らした経験から、海外や英語に関心を持つようになりました。高校でも海外で学び、語学力を伸ばしたいという思いから、淑徳与野のインターナショナルプログラムに参加し、カナダのヴィクトリアに約3か月滞在しました。

ホームステイには初めは不安もありましたが、ファミリーと会話を重ねるごとに仲が深まり、一緒に料理をしたり、庭の手入れをしたりと、かけがえのない思い出をつくることができました。慣れない土地でバスを乗り継ぐなど、自分で考えて行動する機会も多く、一人でもやっていけるという自信がつきました。

期間中に通った語学学校では、さまざまな国籍や年齢の学生と交流しました。それぞれの価値観や、人生で挑戦してみたいことを聞き、国際問題について自らの体験を交えて話す同世代の学生からも刺激を受けました。私も世界のことをもっと知り、自分の考えを持ちたいと思うようになりました。

S.M.さん

観光の仕事に興味を持ったきっかけも、ヴィクトリアでの経験です。現地の方に観光地を案内してもらった際、自分が暮らす土地について詳しく、愛情を込めて紹介する姿に触れ、私も地域の魅力を人に伝える仕事がしたいと思うようになりました。

もう一つ、進路につながった大切な経験が、3年間取り組んだ文化祭実行委員の活動です。装飾係として門の制作に携わり、3年生では係長を務めました。メンバーとアイデアを出し合い、試行錯誤しながら、企画を計画に落とし込んで形にしていく。その大変さと楽しさを知り、自分のアイデアを生かして、人に喜びや感動を届ける仕事に就きたいという思いが強まりました。

立教大学観光学部では、観光を幅広い分野から学ぶとともに、フィールドワークやインターンシップにも挑戦したいです。将来はホテルやリゾートなどのレジャー施設を運営する会社で、地域の魅力や、そこでしかできない体験を伝える企画・商品の開発に携わりたいと考えています。

S.M.さん

Profile

S.M.さん
立教大学観光学部へ進学

2026年3月SA類卒。インターアクト部に所属。文化祭実行委員として3年間装飾係を務め、3年生では係長として門の制作を取りまとめた。高校時代にはインターナショナルプログラムに参加し、カナダのヴィクトリアに約3か月滞在した。

淑徳与野のここが良かった
計画性や行動力、ハングリー精神が身についたこと

勉強面や精神面、その他の活動でも、友達や先生方の手厚いサポートがありました。自分の挑戦を応援してくれる環境の中で、さまざまなことに挑戦し、目標に向かって粘り強く努力する姿勢を身につけることができました。

後輩へのメッセージ

淑徳与野では、勉強にも行事にも全力で取り組むことができます。女子校ならではの雰囲気や仏教行事、キャリア教育など、さまざまな経験を通して、自分の将来を考える機会もたくさんあります。皆さんも淑徳与野で、自分の可能性を広げてください。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。