卒業生Voice

My Future is Now 未来に向かって動き出した卒業生Y.M.さん

信頼され、
幅広く社会に貢献できる
薬剤師になりたい!

Y.M.さん

「薬」に興味を持つようになったのは、中学生の頃です。コロナ禍の影響もあって市販薬を使うこと増えたなかで、母親と「どの薬がいいのか分からないね」と話したことがきっかけでした。薬の違いや効果を自分で判断できるようになりたいという思いから、薬剤師という職業に憧れを抱くようになりました。

高校入学時から大学の第一志望は東京理科大学の薬学部と決めており、一般入試だけでなく、指定校推薦での受験も視野に入れて類型もSS類を選択。薬学部進学を見据え、日々の小テストや定期考査に真剣に取り組み、評定平均を意識して勉強に取り組みました。特に、理系科目だけでなく、文系科目にも力を入れ、クラス全体の中での評価を高めるように工夫しました。

高校2年次の「研究小論文」でも興味のある薬学をテーマに選びました。薬の作用機序(効果を発揮する仕組み)や、まだ解明されていない薬の仕組みについて深く調べる中で、薬学の奥深さに改めて魅了されました。特に、若者の間で問題となっているオーバードーズ(薬の過剰摂取)に関心を持ち、市販薬でも心身に大きな影響を与えることを知り、薬の正しい知識と使い方の重要性を強く感じました。

東京理科大学薬学部は、薬剤師国家試験対策だけでなく、高度な研究にも注力している点に惹かれました。オープンキャンパスで研究室を訪れた際に、薬学科と生命創薬科学科の学生が互いに協力しながら研究に取り組んでおり、多角的な視点から研究を進められる点が魅力的に感じ、東京理科大学への志望を決めました。将来は、専門知識とコミュニケーション力を兼ね備えた薬剤師として、病院や薬局にとどまらず、学校薬剤師やスポーツ分野など、幅広い場面で社会に貢献したいと考えています。

Y.M.さん

Profile

Y.M.さん
東京理科大学薬学部へ進学(指定校推薦)

2025年3月SS類卒。在校中は弓道部に所属。「夏は顔を真っ赤にしながら、冬は極寒の水と闘いながら活動していました。私にとって部活動は青春でした」

なぜ淑与野へ?

家が近かったので、小学生の頃から淑徳与野生を見ていて、制服や高校への憧れがありました。また、中学時代から東京理科大学への進学を視野に入れていたため、推薦型選抜の可能性も考えて志望校に決めました。

後輩にメッセージを

あなたを応援してくれる家族や先生、友達を心の支えに、まずは高校受験を頑張ってください!淑徳与野には頼れる先生や面白い先生がたくさんいて、勉強に困った時にはすぐに相談できる環境があるので、入学後は大いに頼ってほしいと思います。

※このページの情報は、本校を卒業した時点のものです。